「歌謡曲倶楽部」
KYさん。
UFWの中に「歌謡曲倶楽部」なるものがあるらしく、その入会案内みたい。
ああ、確かにUFWのトップに「歌謡曲倶楽部」ってのがあるのは知っていましたが、単なるキャンペーン企画だと思い込んでスルーしてました(苦笑)。ファンクラブに準じたものだったのですね。
堀内さんはもちろんのこと、ゆきどんも入っているみたい。
ゆきどんはハロプロのFCにもちゃんと関連してるから、こちらとダブルで関係しているってことですね。
(中略)
今は参加アーティストの中に美貴ちゃんの名前は入ってないんですけど、もしかしたらそのうち入るのかもしれないねー、これは(笑)
前田有紀どんが入っているということは、ハロプロと掛け持ちが可能でしょうから、美貴ちゃんが参加する可能性はゼロではないでしょうね。ゴルフコンペもありますし(笑)。
こちらの「カラオケ大会」は「リアルカラオケ大会」なのかもしれませんね。
ちなみに、CD特典の方の「カラオケ大会」についてはこちらにまとめてあります。多分にこれに準じた内容かなと。まあでもこれは発売日近くになってから動いても良いかなとは思います。近くのカラオケ屋さんなどで録音サービスをやっていれば、ハードを買わなくても済むかなとは思いますし。
「モールシティ」リニューアル関連
モールシティがリニューアルしましたね。
これでやっとスペシャルカードが使用できる、わーい!...と言いたいところなんですが、私的には26日決済というのがネックになっているのと、チケットは同行者(連番者)との共同購入だったりするので、やっぱりコンビニ決済中心になっちゃうかもしれません(苦笑)。
セレクトショップが相変わらず携帯では利用出来ない(これって、PCを持たない人への販売機会を逃してますよね)など残念な部分はありますが、
そうでしたね。
早速、携帯サイトをチェックしましたが、まずファンクラブ向けには「Hello! Projectファンクラブチケット」、「Hello! Projectファンクラブイベント」「Hello! Projectモールシティ限定チケット」のみでした。
一般向けには「チケットセンター」がありますが、は私の機種(au W44S)では文字化けしますね。
グッズ系に関しては別途「ハロー!プロジェクトモバイルストア」という携帯サイトがありますが、こちらはほぼライブグッズのみを扱っておりますので、「セレクトショップ」とは内容が異なるんですよね。確かここは別法人(多分にここ)の運営だと思われるので、その兼ね合いなんでしょうかね?...ハロプロは結構色んな手段を通じてグッズが販売されていますが、複雑化しているのは結局いくつかの法人が絡んでいるからなんですよねえ。
パスワードについては同感です。パスワード自己変更可能だと、忘れてしまった場合の対処がありますね。ただ一般的にはヒントに答えさせて再度メールにて仮パスワードを発行させる...といった手順をとりますので、さほど人件費をかけずに出来そうなんですけどね。
V.A./「ベリキュー!」
吉本興業SSMブログ 『燃えろ!番組制作部』: 『もろP日記』
ハロモニ@の赤チン国王やキャベツ大臣って必要なん??正直いらんやろ(笑)
言ってやった。
ありがとうございます。
実際の番組ならば、プロデューサーなり決断力を持った方が判断すれば良いのですが、あの番組は若手スタッフの実習的なものを兼ねていることもあり、SNSなどの連動コンセプトもあり...と、それなりのコストと権限の無さで、身動きがとれないのかな...なんて想像しちゃいますね。そういう時は周りのアドヴァイスが重要なのかなと。
...あ、今回はこの話がメインではないですね(苦笑)。ちょっと戻ります。
ベリキュー!に大抜擢されるハロメンについて。
話できず・・・。
これも公式で発表されていたとおり真野恵里菜ちゃんです。
毎日番組のはじまりで、タイトルコールなど、いろんなことをしてくれちゃいますよ。
なるほど。インパクトのある内容を期待しています。
それと...当初「ハロプロエッグ」とだけ伝わっておりましたが、当初から彼女オンリーだったのかが気になるところですね。
それと、両角さんも「ハロメン」という言葉を使うのですね(苦笑)。
さらに戻ります。
そして、
モーニング娘。・Berryz工房・℃−uteの新曲リリースタイミングで、PV密着やPV披露。また、ベリキューの合同コンサートドキュメントなどをランダム放送する日がございます!!
ありがとうございます。
出来れば「レコーディング」や「ダンスレッスン」の密着なども欲しいところですね。そうすればASAYANっぽくなるかも(笑)。
それと、出来ればDohhh UP!と連動した企画があるといいですね。「ハロプロ関西」×「Kiss-FM KOBE」が参考になるかなと思います。
つんく♂/「日経ビジネスAssocie」
今週号の「日経ビジネスAssocie」の特集が「ビジネス大格言」というタイトルなのですが、その中につんく♂さんのインタビュー記事が載っています。60ページあたりだったかな。
これを、この雑誌に載せた経緯も気になりますね。日経ですので、テレ東つながりなんでしょうか?...昨年彼を追ったドキュメンタリーもありましたし...
というのも、彼の事務所の内部を知らないと気がつかないからなんですが...その内容とは、彼が産みだしたオリジナルの格言たちを、社内(多分に「J.P.ROOM」か「TNX」)のトイレに貼ってあるとのこと。写真は男子トイレの便器でしたが、多分に女子トイレにもある模様。字の綺麗な社員が短冊(たんざく)に自筆(居酒屋メニュー風)で書いたものが20〜30ほど貼ってあります。それらに至った経緯や関連するエピソードも2〜3紹介しています。後は読んでからのお楽しみ(笑)。コンビニにも置いてあります。*1
さらに、まとめて一冊の本にしようと考えているのだとか。
いいんじゃないですかね。
営業マン必須の書みたいになれば格好いいですね。
ビジネスマンなら誰でも経験があると思いますが、営業マンには概ね二つのタイプがある。ひとつはガッツや人柄で乗り切ろうとするタイプ。もう一つは数字を駆使して理詰めで乗り切ろうとするタイプ。前者は部下というより上司の個性に強く出ますし、それで部内が左右されるなんてことも多いです。一方、部下は前者を古臭く感じており、後者っぽい人も多いですが、経験を積む上で前者っぽくなる。それに上司がガチガチの後者だと部内が息苦しくなるってのもありますね。
両者兼ね備えた人間が経営者としてはベストですが、なかなかそういう人物はいませんし、つんく♂さんもそこで苦労しているところかなとは思います。そんな時は四谷学院じゃないですが二人の講師がいて育つみたいな環境があるとベストですね(笑)。後者は経理畑の人間と上手く連携をとるなんて方法もあります。ちなみに私は以前そういう立場で仕事していました。なのでUFWの通称「元経理」さんのような存在はとても貴重ですよね(笑)。
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ついでに私から格言チックなものを書いておきます。
一般的にカリスマ社長のもとに集まる社員はイエス☆マンになる傾向がありますが、この格言が取り上げられたことで、そうなってしまう危険性がさらに高まるかもしれません。が、そうなって欲しくは無いですね。
私が「経営者として」の貴方に割と冷たく接しているのは、そういうことだと思っていただければ結構です(苦笑)。