ネギま！？実写版 - はろぶろ。

スペースクラフトは、女性モデル部門のスペースクラフト、ジュニアモデル部門のスペースクラフトジュニア、東京児童劇団、新人育成部門のミル・ヴィサージュアジャンス、系列会社のスペースクラフトプロデュース、スペースクラフト音楽出版、芸能部門のスペースクラフト・エンタテインメントなど、様々な分野の集合体でもあります。

．．．なので彼女もスペクラです。
リネージュガールズ繋がり(その1、その2、その3)。
参考。

21谷本安衣

彼女もミル・ヴィサージュアジャンス所属(Wikipedia)。

22片岡沙耶

彼女も女優志望？(Wikipedia)

★23山本真菜香

渡辺あゆみのブログに「同じ事務所の山本真菜香chanのブログ」との記述あり。

★24内田りりこ

渡辺あゆみのブログに「同じ事務所の内田りりこchanのブログ」との記述あり。
女優あるいは声優志望か？(Wikipedia)。

30清水芽衣

ナンショーキッズでも東京児童劇団でもないが、ナンショーキッズらと一時期一緒に活動していたこともあるはず(Wikipedia)。

以上、12名。約2/5がスペクラ勢。
★印がまとめサイトでは「事務所所属不明」だった者。

私的には長谷川静香と清水芽衣が懐かしい。キャナのメンバーにも元ナンショーキッズが1名いますが、そういう意味でも懐かしい(苦笑)。当時の彼女達(2002年頃かな？)。

他の子事務所および所属不明者

ネギ:柏幸奈: スタダ(Wikipedia)。
参考。
こんなに可愛い子が何故？
03近藤未穂子: 所属先不明。
04大瀬あみ: 所属先不明。
映画「自転車に乗って」に出演(未公開？)。
05藤本泉: 所属先不明。
06滝川結貴: スタダ。
07大島あすみ: 所属先不明。
学生兼、撮影会モデルやイベントコンパニオンをしている子のようですね。
10三枝万莉: スタダ。
モデル経験あり(その1、その2、その3)。
いかにもスタダ系キッズ顔だ。
12岡本紗里: 所属先不明。
モデル経験あり(その1、その2、その3)。
13松永裕子: ファイブ☆エイト→スタダ。
ピチレモンモデル歴あり(当時：藤原ひとみ)。若干面影あるね。
こんなに清楚な感じだったのに何故？
15市川春樹: スタダ。
Harajukuロンチャーズ出演歴あり(当時：成田知香)(Wikipedia)。
16河瀬ゆり: 所属先不明。
参考。
18樹里: 所属先不明。
この子じゃないよね？
19渡辺けあき: スタダ(Wikipedia)。
20新井夕夏: 所属先不明。
25麻生夏子: 所属先不明。
「女優☆座」というところでも頑張っているみたい。
26桑江咲菜: スタダ。
素材はNo.1かも。。
★27和川美優: スタダ。
スタダ所属者のブログより。
それは、オーディションが終わった後に事務所で桜木せいらチャン＆新木優子チャン＆高木れにチャン＆和川美優チャン＆エミで色々話して……しかも、駅まで一緒に行ったの！
28椋木えり: 所属先不明。
元花やしき歌少女歌劇団(その1、その2)。
29おおつか麗衣: スタダ(その1、その2)。
旧名：大塚麗衣
31畠沢妙佳: 所属先不明。
参考。
「Lemon Teen Plus　2005-12-21日号(Vol.7)」に掲載。
この子も素材は可愛いかも。

以上。
スタダ9名。
不明者11名。
とりあえず、計4名掘り起こしたので、良しとしてくださいな(苦笑)。

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以下は感想。

本業はモデル事務所なんだろうけど、劇団とか、ゲームやアニメのキャラクター系の仕事もこなしているウチに、そっち方面にやたらと強くなったスペースクラフトと、自前の子役・モデルや他社の劇団からのヘッドハンティングで、無駄に美少女を多く抱えるスターダストが多く人材を送り込んだ形にはなっています。
(つーか、最終的にこの2社オンリーだったりしてね。)
とはいえ、他社でも多く人材は抱えているところはあります。オスカーとかホリプロとか．．．
ハロプロでもキッズ系＋エッグ系＋G♀G系で30名以上は賄えるのですが、CDリリースやイベント制作まで手を出さないと旨味は無いでしょうね。ただ、そういう旨味度外視で数名程度送り込まないと、いつまでたっても．．．ってのはある。森ちゃんとか湯徳ちゃんとか真野ちゃんレベルなら一番人気になれるのにね．．．

オフィシャル写真では素材の良し悪しが殆ど判らないので、出来る限り他の写真も見ましたが、この中では桑江咲菜がかわゆいね(スタダ顔だけど)。ただハロだと他のファンの嫉妬とかが物凄いので、こういうタイプは難しい(苦笑)。女優コースとか作ればまた別腹なんでしょうけどね。
新井夕夏や片岡沙耶や山本真菜香も年齢相応で可愛い感じ。和川美優も可愛いかもしれないね。「アニメの実写版」的なイベントは観に行ったことがあるけど、ハロプロ同様ちっちゃい子にまずがっつく傾向があるので、そのあたりも気になるところ。
藤本泉と河瀬ゆりと畠沢妙佳といった所属の判んない子の方にも興味がある。

その他の第一印象は年齢がやや高め。舞台・ミュージカル展開まで視野に入れるのならこの年齢でもOKなんだろうけど、化粧臭い顔が画面に一杯に広がったら二次元ヲタの人は耐えられないのでは？．．．原作は中学生なんだよね？

ただ、アニメもCDリリース戦略をとってきただけあって、この子達が歌を歌いだすと脅威だね。小さなパイを奪い合っているハロプロのライバル達の比ではないほど、マニア向けアニメ市場のパイはデカい。
ただ、その住人の多くは「三次元受け付けません」かもしれないので、まずはそこが大きなハードルではあるんだけどね。

とりあえず曲のリリース情報とイベント情報を見ましたが、これってアニメ版の作家とは違うよね？．．．誰向けなんだろう？．．．声優として認知されている子は殆どいない状況下で、原作・アニメ版のファンやアイドル声優ヲタの動員はかなりの未知数。さて、どうなることやら．．．