THE ポッシボーの問題点について(その10)
さてさてさて。
文句ばかり言ってても格好悪いので、ちゃんと提言もしますよ(苦笑)。
と、その前に。
THE ポッシボーはエッグの選抜チーム的存在ですが、形式的に順調に行き過ぎていて、周辺のハロヲタさん達は「はいはいそうですか」と割と冷めちゃっていると思うんですね。で、このまま新人としての最高峰を目指しちゃうと、取り返しのつかないことになりかねない...っていうのが、これ書いている動機です。
これを書くまでに、ちょっと時間をかけてすぎている感がありますが、これは粘着とかではなく、草稿が感情的になってしまう嫌いがあって、それを理論的に再構築するのに手間がかかるからです(笑)。感情的になるとバッシングだと思われてしまいますので、伝えたいことが例え「変えて欲しい」という意味であったとしても、伝わり難くなる。
この文章自体も二度ほど大幅にリライトしています。アーティストを「家」ファンを「居住者」と例え、デビュー時のアーティストは大抵の場合「欠陥住宅」だから、その部分の修理や建て直しが必要...という内容で書いていましたが、中国の地震に配慮して、そのを大幅に書き換えています。
キャナァーリ倶楽部/「キャナァーリ倶楽部 In Saipan」
これって現場では既出ですか?
2008.07.25/キャナァーリ倶楽部/キャナァーリ倶楽部 In Saipan 1/LPFD-126/¥3,990
2008.07.25/キャナァーリ倶楽部/キャナァーリ倶楽部 In Saipan 2/LPFD-127/¥3,990
販売元は「リバプール」と言う会社。時東ぁみもこのレーベルから出しています。
それと、これより少し前に写真集も2冊発売されますが、発売日(2008.06.27?)、タイトル、金額、出版社は既に発表されておりますでしょうか?
...って、イチイチ聞かなければいけないという...これじゃあファンが増えないわけだよな。