テレビ東京系新局について

きゃなーりローカルな話題ですまん。

市長への手紙:全国の政令指定都市所在地区に計画されている,民放5局目テレビ東京系列局の開局誘致の新潟地区の対応の遅れに関して(新潟市役所)

 地上放送が完全にデジタル化する2011年をめどに,テレビ東京宮城県広島県といった100万人都市を抱えるエリアへの系列局新設をはじめ,放送圏域拡大による京都府兵庫県のカバーと,静岡県への進出を目指すという報道がなされております。
 担当課からテレビ東京に詳細を確認したところ,社長会見で言及した地域は例示であり,社の事業計画として公認されたものではないとのことでした。

なるほど。
ハロメンを3人も生んでる新潟を忘れないで欲しいよね。

そういえば、小春もマコピも斉藤さんもパワーファイタータイプのシンガーだよね。
やっぱりジャイアント馬場さんは偉大だ(苦笑)。

音楽ガッタス/トークライブイベント@サンストリート亀戸(その4)

掲示板で「○○はサンシャイン噴水広場で2,000人も集めたぞ!お前等の負けwww」みたいなのを読んだ。今回はこちらの報道記事はありませんでしたが、単純にCD購入者800人+αと比較したのかなあ?

ただ、サンシャイン噴水広場とかラクーアって大抵「2,000人のファンが...」って記事になりますよね。一々カウントしているのも面倒だろうし、いくらでも誤魔化せるしね。そのためのオープンイベントなんでしょうから。
ただUFG系はファンの目が五月蝿いのでサバが読めない。それだけの話。

んで、実際ファンだけで2,000人も集まると運営困難に陥り中止になると思います(笑)。

現場の(サンストでは)ありえない人数を目の当たりにして、知人と「人集めすぎて中止にさせちゃうのも話題性があって面白い」系の話で盛り上がったりもしました。俺のブログじゃ非力だろうけど、知り合いの力をかき集めて宣伝しまくれば、出来ない話ではない...かもしれない(苦笑)。ただ遠くから来ている人もいますし、紺野ちゃんのファンは待ち焦がれていたと思うので、流石にそれはね...という話に落ち着く。
逆にウチでも周辺でも「荒れないようにしないとね」的なトーンだったし、それ以前にあの物々しい注意事項から、「盛上げるよりまず自制」と考えていたファンも見た限りとても多かった印象でした。
見た感じ報道陣がいなかったのも「痴態を見せたくなかったからでは?」という意見も聞きましたが、そこまで至らず一安心です。
またあるといいね。

音楽ガッタス/トークライブイベント@サンストリート亀戸(その3)

ミスケンさん。

場所取りのため、ベンチ、手すり等にかばん、タオル等を掛けてあった場合、落し物として管理事務所で保管いたします。

これだけだと2階の手すりなのか、300名優先席を囲っている柵なのかは分かりませんが...ハロプロ云々ではなくこの手のオープンスペースでのイベントには多い光景ですね。撮影OKのイベントでは椅子席で撮るのは邪魔になりますので、椅子席の直ぐ後ろの中央ポジションに大き目のカバンが置いてあったりすることは割と見かけます。
ハロプロの場合は撮影禁止ですから、流石にそれは少ないでしょうけど...

追記。
あ、「ベンチ」って書いてありますね(苦笑)。今回は優先入場制で事前にベンチの場所取りは出来ませんけど、フリースペースになっている場合は早めにベンチにカバンだけ置いて何処かへいってしまい、その前のイベントではガラガラなんだけど椅子にすられなくて困っている(その出演者の)ファンを見かけることはあります。
イベント慣れしている人はそういうことはしないと思いますが、必死系な人はエスカレートしちゃいますので、優先入場席を設けたのでしょうね。
なので、これはアップフロントルールではなく、この手の会場ルールをそのままインポートしたのではないかと。

音楽ガッタス/トークライブイベント@サンストリート亀戸(その2)

俺のレポじゃないけど(笑)。

吉澤ひとみと里田まいがファンとロマンス!? 音楽ガッタス初握手会(前編)(BARKS)
石川梨華、実は後輩にキビシイ? 吉澤&里田がポロッと暴露!? 音楽ガッタス初握手会(後編)(BARKS)

音響が悪かったせいで(遠目では)聴き取り辛かったから、こういうのは助かるね。

爆笑PV鑑賞に続いて行なわれたトークショウでは、PV撮影の裏話などを披露。能登有沙はPV撮影中の出来事について、「気温がすっごい暑くて、生地の厚いマントを着て、いっぱい踊ったので、暑さとの戦いでした。」とのこと。真野恵里菜は「何回も踊るので、マントの使い方が苦労しました。上手く使わないと顔に当たるんで。」とコメント。するとすかさず、吉澤が「いいんだよ、今日は石川梨華さんいないんで。いろいろ、複雑なことを考えずに思ったことを言って。普段は梨華ちゃんがうるさいんだよね。ダメ出しが後から。」とつっこむ。真野が、「いや、やさしいです…」と小さく呟くと、さらに吉澤が「今、(梨華ちゃんを)フォローした?」とかぶせて、さらに里田が「大丈夫だって、ホントに。マジで。東京から離れてるから!」と真剣にも冗談にも取れるようなコメント。観客はそのやり取りに大爆笑だった。

石川先輩は多分にBARKS読んでると思うよ(苦笑)。

なお余談だが、実際に握手会に参加した人たちは、前回のお台場イベントレポートの際にBARKSが仙石みなみを推していた理由がわかったことだろう。言わずもがな、彼女は背が低い。そんな彼女と握手する場合、必然的に彼女はこちらを見上げる格好、そして少し上目づかいになる。そしてあの瞳だ。クリスタルのように澄んだ瞳が、笑顔で三日月の形になって、じっとこちらを見つめてくれるわけ。
…ね、可愛いかったでしょ?

もーなんか「俺のみなみちゃんが一番可愛いだろ」状態だな(苦笑)。
つーか、握手したのか?>BARKSの中の人

俺も頑張って澤田由梨プッシュ作戦を練らないと負けちゃうよな。