嗣永桃子/文化放送「Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス」(その3)
続き。
珍しくリアルタイムで聴きましたよ。
つーか、リアルタイムじゃない聴き方って何?
以前書いた「○○○○○」ってのは「ゆかり王国」です。「17歳」「めろ〜ん」も出てきましたし、イイ感じだったと思います。
以下は魚拓マニア向けブログから。
桃子姫はある種「鏡で自分を見ているような」感覚に陥ったものと思われます。
格好よく書くと同じ魂を持ったアーティストだね。
俺のアイドル史(出た)によると、三浦理恵子→田村ゆかり→嗣永桃子。ロック史におけるバディ・ホリー→ジョン・レノン→エルビス・コステロみたいな系譜だな(苦笑)。
というか、今のアイドル声優の原型になるアニメ声のアイドル歌手は1990年代に二人ほどいて、一人は三浦理恵子で、そしてもう一人は吉成圭子。ゆかりんの元相棒の堀江由衣さんは(声質的に)吉成圭子さんに似た歌唱法。こちら方面を継ぐ子が出てくるとさらに面白い。こちらでの候補は中島早貴、枝川みるる...あと誰かいたかな?...ベリキューファン的には中島早貴だとバランスがいいかもしれない。
私、爺やはゆかり姫の「めろーん」をくらったことがある
なるほど(苦笑)。
つーか、爺やって誰?
「ゆかり姫のコンサートを観にいってみたい!ゆかり王国に行ってみたい!」
土曜日の深夜はそちらの王国にうかがわせていただきます!
何かの計画の第一歩なのかな?
そんなに焦らず待ってます。
とりあえず、誕生日のグッズがTシャツじゃなくなる日も近そうな予感。「桃子道」かあ...うーむ...
何かあったらまた解説します。