V.A./「きらりん☆レボリューション・ソング・セレクション4」PR記事(苦笑)

たまにはこんなエントリーもいいでしょ。
二次元ヲタ(俺も〜)の巣窟、ニコニコ動画より。
コメントも我慢して読んでね。

サンサンGOGO(のえるVer.)
(→ニコニコ動画)
歌の上手い石川梨華なんだそうな。
私的には田中れいな紺野あさ美亀井絵里も入っている感じ。めっちゃ可愛い声ですよね。

サンサンGOGO(こべにVer.)
(→ニコニコ動画)
歌の上手い紺野あさ美なんだそうな。ちょっとドライで無機質な感じがたまらない。好きな声ですね。

二人の予想以上の歌唱力で調子にのったのか「サンサンGOGO」自体がすごいことになってるねえ...

ユニットはそれぞれの影響が入ってしまうので、他人の個性もインポートされてしまうのが難点ではありますが、でも、総じて歌唱力を買っていただいているようで、嬉しいですね。

つーわけで、エッグの実力って本当はどうなんだろう?...って人も必聴ですよ。おすすめ。
限定盤
通常盤

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ザ☆余談。
ニコニコ動画ハロヲタが少ないのですが、それでも「きらりん☆レボリューション」は割と盛況な方なのかも。アニヲタは「きらレボ」は無視...なんて話も聴きますが、全国ネットに近いですし、そこそこご覧になっていると思います。

その中で...

SHIPS/TOKYO FRIEND☆SHIPS
(→ニコニコ動画)
(→ニコニコ動画)
ここではカットされていますけど、SHIPSの終了直後、UFWのMCの方が、「いやあ、皆さんの懐の深さに感謝します」みたいな発言をしていました。うん、良い現場でしたね。

コメントはほぼ向こうサイドの視点ですよね。「ハロヲタの順応能力の高さ」がテーマになっている。
確かに会場内は「ハロヲタ」とひとくくりにいて良いですし、ハロヲタの初見でも1回でコールを作っちゃうスキルは世界最高峰です。ただ、その中でも比較的アニヲタ属性率(兼ヲタ率)の高い現場ですので、共同作業的な雰囲気は若干ながらありましたよ。
残念ながらDohhh UP!の「サンサンGOGO」はヲタの音を消していますが、声優ライブに近い声援スタイルも入ってたりして(例えばサビの後半で「Oi」を繰り返すとか)、かなり興味深かったですね。