もしかしたら将来的に関係あるかもしれない系(2008.01.24)

赤坂BLITZ復活のこけら落としは、KREVA(BARKS)

ちなみにその赤坂BLITZ、今回の再オープンにあたり、旧TBS社屋跡地の再開発によって誕生する複合空間「akasaka Sacas(赤坂サカス)」の一翼を担う、音楽エンターテイメント発信基地という位置付けでもある。結果、旧施設の1,900人のキャパシティに対し、新BLITZのキャパはスタンディングで1,418人と若干小振りになっている。

この変化によって、ステージと客席が近いというライヴハウスの原点とも言える構造に生まれ変わったようで、以前にも増して素晴らしいライヴ空間になっていると言えそうだ。

横浜は他の商業施設と一体化しておりますので存続されるかなとは思いますが、それにしても小ぶりになりましたね。

横浜の方は人気薄になって、ハロプロ常設小屋になったりしてね(苦笑)。