今週のダメコラム

俺も自他共に認める痛い系テキスター*1だと思うんだけど、これはそれに輪をかけてヒドいねえ。

2007年3月〜5月のコンサート批評 〜梅田えりかから吉川友まで〜(スクランブルエッグ)

ここってもうヲタサイトじゃないんだよね?
いつも思うんだけど、この人のコラムのレベルの低さって一体何なんだろう?

さらに追い討ちをかけたのが、今年3月の一泊2日のバス旅行です。800名募集で落ちるはずがない、と高をくくっていた関東のファン中心に落選者が続出。これがきっかけになって、Berryz工房に見切りをつけようとしたファンが、最後の見納めとしてSSAに行ったようです。

入場者全員に配布した、さいたまスーパーアリーナ公演記念CD「サクラハラクサ」「桜→入学式」のお陰なのか、見納めにならなかったようです。まだまだBerryz工房も捨てたもんじゃない、これからも応援していこう、という結論になったらしいです。

個人的には、普通の出来のコンサートだったと思います。たぶん、久しぶりのコンサートだったので集団催眠に掛かってしまい、覚めていないだけです。Berryz工房のコンサートでは、よく見られる現象です。

相変わらず豪快な脳内結論だ(苦笑)。
地方の人は騙されないように。

私は、客席に向けて打ち出されたビニールテープを記念に持って帰りました。配布されたCDは、いまだに未開封です。聴きたい曲でもないので、開封する気になりません。

↑はレポでもコラムでもなくて単なる日記だな。

柏木由紀は、チームBの中では身長も高く、華もあって、「チームB=柏木由紀」という印象でした。分かっていたこととはいえ、逃した魚は大きいものです。いまさら、柏木由紀光井愛佳なんていう話はしません。

してるじゃん(呆)。
つーか、本当に「分かっていたこと」なのかねえ。今そう思っているだけなんじゃないの?
まあただここで焦ってAKB48に入ったことが吉と出るか凶と出るかだよね。まあAKBサイドは話題作りも兼ねて強力にプッシュするかもしれないけど、すればするほどコケたときに致命傷になる。何故なら誰も手を差し伸べようとはしないから。それが秋元康プロデュースの恐さでもある。

ちなみに当時の私の評価です。焦らなかったら俺がTNX宛に推薦状を書いていたと思う(苦笑)。

*1:って何?...まあ、インターネッターみたいなもんかな(苦笑)。