ハロプロ関連ブログ更新系(2007.04.13)

Miree’s BLOG(橋田三令 公式ブログ)

夜からは、ダンスでした!自分の踊りの甘さに…
かなり凹んでいます。
今まで、うつされた振りを踊ってばかりいた自分…
いざ、パッと流された音でフリーで踊れって言われると、何も出来なくなってしまう自分が悔しくて悔しくて、仕方ない…。
ってことは、
あたしって、今までうつされた振りを踊って、自分で事前に考えた振りを踊るだけの事しかやってこなかったってことだよね…
今の自分には、『この曲でLOCKを踊れ』って言われても、ただごく普通の単純な振りやステップしか思いついてこない…
ダンサーにとって、本当に肝心なことをやり忘れていたってことですね。
悔しすぎます…今まで自分がやってきたことが。
これから頑張るしかないです…。

ついつい語ってしまい、申し訳なかったですヽ(´ー`)ノ

スゲー熱いな。
つーか、マジ書込みにはマジレスで応えてあげるのがマナーだね。

そうだなあ...

もし、自分にはダンスしかない!...とダンスに人生の全てを捧げる覚悟があるのなら、多分にそのゴールのひとつはコレオグラファーなんだと思います。つまり振付を自分で決める立場にいる人達です。また一度振付を完成させて依頼主(プロデューサーなど)からダメ出しくらっても、その場で立て直せるだけの強い根性をもった人間にならなければいけません。

こういったことはスクールでは教えてもらえないかもしれないですね。ただ三令cは幸運にもプロの先生からの指導を受けられる立場にある数少ない人間です。ハロプロ夏先生を含め百戦錬磨な方々が指導していると思いますので、アドバイス頂くには願っても無いチャンスです。先生たちも何かのきっかけでそれに気が付いて、その道を目指そうと決心したはずですので。

気持ちが伝われば、まず「お前は言われたことをやればいいwww」なんて言わないと思います。ただ今の立場はそうなので、失礼のないようにね。

それと舞台などで稲葉貴子先輩とご一緒する機会があれば、いろいろな経験談が聞けるかもしれないですよ。
三令cはASAYAN世代じゃないと思うので記憶にないと思いますが、稲葉先輩も「太陽とシスコムーン」時代に、つんく♂先生の指示で中澤裕子先輩の付き人をやらされたことがありますが、その理由はそれに近いことだったのかもしれないからです。

さらに他の先輩たちに尋ねると、ダンスに関するポリシーは人それぞれですから、その場ではあまり参考にならないなあと思っちゃうかも。でも「この世界でやっていくには、ダンスよりも大切なことがある。」ってことを説いてくれる先輩の意見も受け入れないと、みんなに愛される存在にはなれないでしょうね。

こんなとこかな。

つーか、これ、つんく♂さん読んでたら今頃画面に向って軽くガッツポーズしているかもしれませんよねえ...なんたって「不器用な少女」大好きっ子ですから〜。
これがきっかけでTHE ポッシボーの追加メンバーとかになっちゃったらどうします? > tatsuさん(笑)