近況系(2009.08.06)

diary

ちょっと仕事が手につかない。
会社もほぼ夏休みモードってのもあるけど、まあ例の件が一番大きいな。

胡散臭い人とは付き合わない．．．ってのは困難な世界でしょうけど、なるべくスルーするってのが、生き残るための必須条件かなとは思う。女性だとなかなか難しいかもしれないけどね．．．

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とか、書いていると、胡散臭い記事がGoogleニュースから送られてきた。

いや、それってそんな生ぬるい問題なのか？

出て行った方は周辺の環境が胡散臭すぎて、正直信頼できない。借金問題を解決してもそれは多分に変わらない。そういう胡散臭い連中と手を切り、信頼できる人間になって、はじめてどうするの？って話ができると思います。

℃-uteの今後について(その3)

column

オーガさん。

「ロックンロール物語はまだ始まったばかり！」なんてのもありましたね。
CoCoの件は昔を知っているので取り上げたんですけどね．．．瀬能あづさ→村上愛ってのは、当時の一部のファンで言われていたことですし．．．ただ、瀬能さんの魅力はやはり「声」なんですよね。ああいう声の子は欲しいところです。

具体的に誰のようなタイプが欲しいか？　というのはすっかり℃-ute以外の人たちに疎くなってしまった今では思いつきませんが、℃-uteでヴォーカルをとるということは、愛理のソウルならびに舞美のパッションと拮抗していかなければならないので、ただお歌がお上手なだけのコはご勘弁願いたいところ。それならまだヘッタクソでもいいから個性的な歌声を持っているコがいいでしょう。

というわけで、以降は生々しい話。
海外系メンバーのセレクションは政治的過ぎてワクワク感ゼロなので、そちらは除いて話を進めます。
無修正よりモザイクありの方が好き．．．みたいな人は以降はスルーしてください。

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札幌支社

column

UFA札幌支社所属の大西暁子関連でこういったイベントがあります。

これは、CMのキャラクターとして出演している「北海道中央バス」のお試しツアーとのこと。

札幌支店は、可愛いよりも綺麗志向の子を使って、雑誌・CMや商品キャンペーンのキャラクターや、番組のアシスタントからMCへと、歌以外のジャンルで幅広くやっています。

こういうことがコンスタントに出来るのは、東名阪以外では、札幌と福岡くらいかな*1．．．ジュニアやティーンクラスの市場は現地のミュージック・ダンススクールや中小のモデル事務所が押えているのかもしれないので、20代を使ったやり方は賢いです。

大阪・名古屋・福岡でもこういった活動が出来るようになるといいですね。

*1:ラジオやFM局がそれそれ複数存在するのも大きいかも。

「Ｓキャラ」という名のもうひとつの舞台(その2)

column

*塩田泰造のムギムギデイズ*

☆
写真１。の『外は白い春の雲』が
初舞台だった前田憂佳さん

劇場がでっかくなっても、
髪がピンク色になっても、

憂佳ちゃんらしく、上機嫌で
のびのびがんばってほしいナ

そうだよな。これが大人の対応。
ただ、この前の人も私は否定しません。

私的には今回の劇がダメになっても、評判が下がっても、おにいちゃんは嫌いにはならないよ。

だってロリだからね。