「Sキャラ」という名のもうひとつの舞台(その2)

*塩田泰造のムギムギデイズ*


写真1。の『外は白い春の雲』が
初舞台だった前田憂佳さん

劇場がでっかくなっても、
髪がピンク色になっても、

憂佳ちゃんらしく、上機嫌で
のびのびがんばってほしいナ

そうだよな。これが大人の対応。
ただ、この前の人も私は否定しません。

私的には今回の劇がダメになっても、評判が下がっても、おにいちゃんは嫌いにはならないよ。

だってロリだからね。