ハピスタ勢の今後

下のコラムの続きみたいなものですが、私事(電波)率が高いので分割。

週末に能登くんこと能登有沙や、ゆいかおり(小倉唯石原夏織)中心で、「アリスタTV」なるパシフィックヘブンイベントがあるのですが、アップフロントスタイルの社長さんは現在のマイナーアイドルの流れを作ったひとりなので、もし握手会があれば、時間は長くなると予想。

もしそんな長めの握手会があっても、能登くんが好きな作品は全く興味が無いので、何話していいか正直悩むところですが、ここでエロゲの話とかしてもいいんですかねえ?...いや作品の内容ではなく、主題歌は聴いた方がええよ的な話ですけどね。多分に最初に彼女達が絡むクリエイターさんはそっち方面もやっているだろうし、アニメ・ゲーム系でよくある合同ライブでご一緒するであろうシンガーさん(歌姫さん)たちもそっち方面かなあ...と予想しているので。

つーか、それ以前にどんな曲を歌いたいの?ってのはある。能登くんは多分に中川翔子的なものを目指している気もしないでもないですが、それとは別にキャラソン女王目指します!的な子が一人いると心強いんだけどね。その為には自身のキャラクターの確立(演じるキャラクターと自身のシンクロ率の高さ)も当然必要なのですが、未経験ながらイメージ付けが比較的容易そうな子を選んではいる。枝川みるるは名前からし電波ソングのイメージが既にあるよね。逆に正統派は三澤・ゆいかおりが受け持てばいい。

一方、キャラソンではなく主題歌ベース(A-POP系:多分に能登くんの最執着地点)だと、予備軍含めシンガーとしてきちんと勉強してそうな子が多く、競争率が格段にアップしている。だからこそ私的にはSI☆NAに期待していた部分は大きかったです。岩嶋・須磨の歌唱力はトップクラスですし、さらにここに電波ソングをこなせる阿部・中山が揃えば、360度カバー的できる最強ユニットが出来たはずなのですが、中山の戦線離脱は痛かった...ここを補強して出直して欲しいところですが、もうそっち方面は興味ないのかな?>アップフロント関西

もしやる気があれば、「N」役はカン娘。みたいに中島早貴レンタルでも面白そうですけどね。というか、私がもしアニメ系のプロデュースを手がけていたなら、久住に加え中島・嗣永・道重は、そっち方面の仕事もさせたいところ。