ハロプロ関連ブログ更新系(2009.10.27)

佐野香織里

練習風景じゃなくって、自分の顔のドアップが欲しいところ。

売り込みだからね。

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たかみさんこと社長

私のマカー歴はci→7600(多分)→G4です。
ノートも持ってましたが型番は忘れました。トラックボール時代ですね。
ciは80万円もした。7600が30〜40万で購入。G4は店頭在庫処分品だったので20万(実際は40万クラス)と、1/2計画で進んでいるようなので、次回は10万くらいでいかななんて思ってます。miniかbookか...外にPCを持ち歩く癖がないのでminiかな。でもコタツPCは捨てがたい(笑)。

それとこちらもありがとうございました(笑)。

プレ・地下の話題は(今でも)ほとんど興味が無いので申し訳ないですが、個人的に知りたいのは三つあって、1990年代前半あたりに、ゲームタイアップのアイドルが、ちょこちょこ出始めますよね。まあその前から森口博子さんをはじめそういうものはあったと思いますが、マシンパワーが向上すると、よりビジュアル的にそういう子を求めはじめるというか。
んで、その後の声優ブームやら恋愛ゲームブームやらで、その市場が出来上がると、わざわざアイドルとタイアップしなくても良くなってくる(ついでに可愛い声もインポートする)。なのでそれは一時的なものだったのかな?と思っていました。その後、無理矢理展開して大失敗しちゃったケースもありますし。
ただ、UFSの動きを見ると、そういうニーズが再び起こっているんだなって気がします。例えばモーションキャプチャで蓄積したデータ→ポケットサイズのゲームで展開といった技術力向上がそれを欲している。そういうのってゲームに限らずアイドルの歴史上、ところどころで発生するんです。例えばDVDが出来たからグラドルが爆発的に増えたとか。

んで、もうひとつは、そのジャンルから声優に転身した方が結構いらっしゃるようですが、そのあたりの話しかな。水野あおいさんは転身しませんでしたが、他にいらっしゃいますよね。中には黒歴史になっている女優さんもいらっしゃいそうですし、現在も活躍中の方もいらっしゃいますので、難しそうなリクエストではありますが...

それと、子役劇団系から声優に転身(?)する子達の話。

この3点を大雑把に知っておくと、何をしたいのかが見えてくる気もしないでもない今日この頃です。