久住小春卒業について

土日は私用優先で動いていたので、引用系にすら書かずに申し訳ない。

まずは、ご卒業おめでとうございます...と言っていいのかな。

文章が長くなっちゃうと何が言いたいのか分からなくなるので、アウトラインのままアップします。
(文章の大枠を箇条書きにしてから、その文章を分類(ソート)して、文章に肉付けしていきます。今回はソート段階まで。)

最近の彼女について
キャンペーン好きな子なので、モーニング娘。内での活動に違和感や不信感を持っていた訳ではないはず。
とはいえ、「きらレボ」でのパフォーマンスと比較すると、モーニング娘。でのパフォーマンスは大味な方だった。
ただ、これは「きらレボ」の活動の影響であって、最近のパフォーマンスには気合が入ってはいた。
なので、この発表にショックを受けた人は相当数いそう。

小春とファッション
小春がオーディション情報を知ったのはファッション誌での広告。
お姉ちゃん大好きっ子なので、実年齢よりも数歳大人びた感性を持っている。
きらレボ」世代の女の子が中高生になったとき、そこに小春がいると、彼女たちにとって頼りになる姉さんになりえる。
(これはモーニング娘。に在籍していた方が相乗効果が期待できると思いますが...とはいえ、二つのことを同時に出来ないタイプかもしれないですしね...)

UFGのファッションモデル戦略(今まで)
ファッションモデルに関しては、何度か試行はしているが、定着化まで至っていない。
(ウォーカーキッズ、小学館学習雑誌(田中杏里武藤水華)、ピチレモン(菅谷梨沙子))
アップフロントエッグオーディション」の常設時の初っ端ではモデルの募集があったが、数日で削除。
アップフロントスタイル」はネーミング的に当初はモデル事務所を想定していた?

UFGのファッションモデル戦略(今後)
梅田えりかを含め、トップダウンの決断で、社内ヘッドハンティング的なものが行われている気がする今日この頃。
新たなプロジェクトの予感。

これだけはやって欲しいこと
小春の卒業で、MilkyWayをどうするか?
(「復活してほしい」という声は多いはず。他のエッグメンバーが目標を見失わないようにして欲しい。)
ハロプロエッグ」ではない「アップフロントエッグ」について、何らかの青写真がみえてくるといいな。

こんな感じです。
以降の余談もアウトラインで(笑)。

メンバーの異動が増え始めてきたのは、8月以降、また体制が変わったこともあると思います。瀬戸采配というか。
栞菜ちゃんへの決断以降、パッパッパと決めているように見える。
決断が早いだけではなく、個人の意見を尊重するタイプかなと。
枠組ありきではない。
(つんく♂さんは枠組み重視なので...)
松浦ブログでの自由な発言も、そういう人がバックについているからこそ出来る。

それでも残念なのはFC分割のおかげで、「娘。卒業=ハロプロ卒業」となってしまうこと。
柔軟性のないシステムは変えて欲しいなと。
「やっぱハロプロに一体化するよ、許せ」って言えば済んじゃう話かなと。

以上です。