ハロプロ関連ブログ更新系(2008.07.18)

最近見たアニメ作品は、あまつき図書館戦争と隠(なばり)の王です、能登有沙です。

なるほど。

あまつき
http://amatsuki.com/web/index.html
http://www.ichijinsha.co.jp/special/amatsuki/

図書館戦争
http://www.toshokan-sensou.com/

隠の王
http://www.nabari.tv/index0.html

能登ちんの見ているアニメって意外に硬派なものが多い。まあ絵だけで判断しているだけだけどね(笑)。文系で多感な女の子がアニメにもハマっているという感じで、そんなに特殊な子ではない。ただ向こう側(やおい展開とか)は見ていない子よりは近いし、そういう子独特の男性に対するサービス精神も感じられるね。

ちなみに図書館戦争は角川系の原作で、アップフロントスタイルも絡んでいる「テニスの王子様」の監督が仕切っている模様。

ドガドガ7で、能登ちんの作品評とかやれば良いのにね。男の世界を語る女の子ってそうはいないですよね?

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森咲樹

ハロプロエッグ吉川友ちゃんにも
全然欧米なことじゃないのに
なぜかそうやって
時々ツッコまれますッ…。

このコンビって一見同じカテゴリだけど、森ちゃんは豪速球投手で、吉川ちゃんは変化球投手だから、カラミを見てみたい感じだよね。

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福田花音

褒めすぎじゃあ
ないですか?(^-^;

わ…わたしは
厳しくして
伸びるタイプですよ☆
(昨日の粒やき参照)

結構そのフレーズ気に入ってるんだね。
俺は花音に怒られたいな(苦笑)。

最初からよく出来ている
のと

最初がダメでも
結果的には出来る
とでは

頑張ってる感があるのは
最初ダメの方だけど…

どっちがいいんだろ…(?_?)

自然にやればキャラクターは後付けされるので、あんまり気にすることはないよ。
面白いもんで、自分が上手く行っても、喝を入れるために「ここがダメ」と無理矢理向こうが課題を作ってくれるかもしれないしね(笑)。太シス時代の稲葉先輩とか。

そうじゃなく、狙ってダメな子を演じたら「男性に媚びている」と見られてしまい、同性支持は得られなくなっちゃうよ。