ルービー・ブラザーズ
ミキティファン的には「ふーん」程度には知っておいた方が良い記事かも。
すぎもとまさと 湯原昌幸とCDデビュー(デイリースポーツ)
“遅咲きのオヤジの星”が、次なる挑戦に取り掛かる。
ユニークなユニット名の由来は、もちろんビール。実は、2人はすぎもとが作曲家として湯原に楽曲を提供してきた縁で、2006年秋から「すぎもとまさと&湯原昌幸」としてジョイントライブを開催。ライブを重ねるうち、2人と同じオヤジ世代からの反響が増え、2007年春、ともに酒好きで会えば「とりあえず、ルービー!!」と飲んでいることから、「ルービー・ブラザーズ」と命名し、本格的な活動を決めたという。
デビュー曲は、すぎもとが作曲し、2005年に「五木ひろしwith堀内孝雄」としてCD発売された「ふたりで竜馬をやろうじゃないか」。ジョイントライブでは定番の曲で「この歌にある、男としてのあり方、人生観をもう一度伝えたい」という思いで“本家カバー”を決定した。
なるほど。軽く検索したら1年前の同時期にこんな記事があったようですね。
湯原昌幸&杉本眞人 オジさんやる(デイリースポーツ)
気になるのはレコード会社ですが、探したところテイチクのようです。ちなみに「五木ひろしwith堀内孝雄」と湯原昌幸さんはUFWですが、すぎもとさんの所属レコード会社を優先した形のようです。
#もうすぐ両名とも60代ですし「すぎもと湯原ドット60」みたいなユニット名でも良かったような...って、元ネタ誰も知らんわな(笑)。