ハロメンに何をカバーさせるべきか(℃-ute編)(その2)

続き

終われない夏休みさん

Bananarama/Love In The First Degree

のカバーです(笑)。

レモンエンジェル/第一級恋愛罪
(→YouTube)
素晴らしいね(苦笑)。

Sinitta/Toy Boy

実はこれもレモンエンジェルがカバーしました(苦笑)。それも「BOY'S TOY」というタイトルで。オリジナルの逆で男の子からもてあそばれたい感じなんでしょうねえ(笑)。
余談ですが、Buono!とは共通点があったりなかったり。同じ三人組で、同じポニーキャニオンで、アニメのタイアップからスタートしたユニットですし。違いはエロいかどうかくらいか(笑)。とすると、次作があればイメチェンも兼ねてパンチラ大炸裂かなあ...「誘惑されちゃあ〜イケナイ桃ちゃ〜ん!」みたいな感じで(笑)。
そんな個人的な欲望はさておき(苦笑)、割とセクシーさをウリにする歌手(ユニット)もユーロビートをカバーしがちではありました。なのでエロ担当化(ひとり「太陽とシスコムーン」化)しつつある俺の中島ちゃんメインでも面白そうですね。>Hi-NRG関連

Cyndi Lauper/Time after Time

これはシンディーの曲の中では一番好きな曲です。代表曲の一つで、全米1位ですね。
The Hootersが注目を浴びた曲でもあります。1980年代中期は第二次ブリティッシュ・インベンションの反動か(割と南部のイメージの強い)アメリカンロックに支持が集まった時代でもあるんですね。これを上手く消化したのが娘。の「浪漫 〜MY DEAR BOY〜」です。編曲の鈴木俊介さんは割とこの方面がお好きそうです。

Angie Gold/Eat You Up

Hi-NRGは割と狭いジャンルなので、餌を撒くと群がる鯉のような感じでカバーされちゃいますね。でもそれだけ日本人の心を揺さぶる何かがあるのでしょうね。