能登有沙、ハロプロ関西、他/「HAPPY! STYLE Communication Circuit 001」(その8)

コメントレス系。

きしめんさん(コメント)。

今回も冗談抜きでコスをやりかねないなと戦々恐々の日々です。能登さんにやらせたら最前で卒倒しそうです。悪い意味で(苦笑)。

笹峰葵の前ユニットは、雰囲気は地下風味かもしれませんが、一応メジャーレーベルでもあるので、風俗まがいなことはしていないはずです。だからそれほど気にしなくていいかな。
というかハロプロの衣装自体(メンバーによってはその存在自体)が、ある種のコスプレです(苦笑)。これは森高さん&Winkさんからの伝統ですね。

というか、その辺りの作業を現状ヲタに放り投げているのは戦略の一環とみていいんでしょうかね?

ハロプロであることは隠蔽していますので、ある意味ハロヲタは相手にしていないとも言えそうですね。アニメファンにも来てもらいたいと考えているはずでしょうし(向こうサイドでも告知されている可能性がありますので)...なのでアイドルソングもアニメタイアップがある程度は含まれているかも(ハロ関ナンバーは既にそうですし)。

純粋ハロヲタには色々と大変そうだなあ

エッグファンの中には小劇場系の演劇ははじめて...という方も多かったと思うのです。私もその類いの人間ですが(笑)、見始めたらそれほど抵抗無く入っていけました。
その演劇ではアフタートークショー的なものがありますが、アニメイベントもその延長上にあるものです。「制作裏話トークショー+主題歌歌手のミニライブ」みたいな感じがスタンダードですね。
(声優さんのライブはまた別で、こちらは一般的なアーティストや、ハロプロ系と変わらない感じです。)

企画がしょっぱくて集客や売上が上がらないので、はい、握手会…みたいなのは勘弁してほしいです。

内容がしょぼいとスルー...みたいなのは、ハロヲタもアニオタも一緒かも。
ライブでもブログや掲示板のレポを読んだり、中には裏音源聴いたりして、チケット相場が上がったり下がったりしますよね。アニメの場合は作品がそれに値します。地方の人はYouTubeなどにアニメがアップされて、それでDVDを購入するか判断する方もいます。
そう考えるとハロのファンシーンって意外に作品主義なのかなと。と同時にある種のキャラクタービジネスでもあるんですね。アニメファンから見るとハロメンは「三次元キャラ」に見えてしまうかもしれません。もうちょっとその辺りをアピールすべきなんですけどね(苦笑)。