参考:独占禁止法関連
引用はこちら。
流れ的には「当初は完全ランダム→44枚セットに変更→中止」ですかね。
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直接関わるのはこれかなとは思う。
確かに「高額な景品で誘う」という従来の方法とは異なる...というか、イベント=人間の価値を判断するのは難しいですから、現在の解釈では法的なものを問うのは困難かも。
ただ、今回のケースを「悪徳商法」的なものでチェックしていくと、新手の「デート商法」(wikipedia:デート商法)とみなされるかもしれません。
で、この根元はチャート対策の何物でもないんですよね。返品期間が「2008年3月3日(月)〜3月末日」ですので、返品数のチャートに関する影響はほぼ無さそうで、この姿勢を非難されることもあるかと思います。ただAKBの場合は高セールスでウハウハよりも、チャート実績を元にクライアント(NTT DoCoMo等)の予算を引き出す目論見なのかなとは思います。これは最初のシングルでもありましたが、いわゆるサクラによる販促活動が指摘されて、こういった手法に切り替えたのかなと。
(AKBの場合はこれだけではなく、メンバーに対する報酬・給与でも突っ込まれる可能性があり、むしろそちらの方が恐いです。)
ハロの場合はイベント応募のプロセスで事実上「沢山購入すると当りやすくなるよw」的な誘導がなされていると思うのですが、これがヤバいかもしれません。
TNXは特に問題視される行為は見当たりませんが、TNX含めインディーズ系がとばっちりを受ける可能性はあるかもしれません。
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CD販売には他にもグレーな部分があります。
近年の音楽CD販売などは「初回限定盤」と銘打って初回盤にのみPV入りのDVDやボーナストラックを入れるなどの一種の抱き合わせ的な商法が主流となっている。消費者からは不評であるが、今のところ問題にはされていない。
次世代の音楽メディア規格であるSACDやDVD-Audioについては再販制度の適用外とされている。このためレコード会社はこれら次世代規格への移行に消極的で、コピーコントロールCD等でCD規格の延命を図っていた。またCDにDVDをセットにして再販商品として定価で販売していたことがあったが、これは公取委により違法と指摘され、現在は再販商品としては販売していない。
多分にavex辺りの方が先発で、UFWはシングルV中心でしたので後発なんですが、この商法に乗っかっちゃってるのはまずいですね。
参考意見等:
「P2Pとかその辺のお話@はてな」さん。