ハロプロキッズと他社のU-15との違い(その4)
続き。
まず、ガチなんだかエンタテインメントなんだかさっぱりわかんない様相を呈している師弟対決(?)なのですが...
ハッチマンさんが、田園コロシアム石丸電気へ殴りこんだ模様。
個人的感想ではBerryz工房ならばフロント歌唱クラス、℃-uteだとちょっとキツイ、娘。だったら確実に上位、みたいな。もっとも、音痴2人と外国人2人ですからほうっておいても、中位ですよね、現状は。
私的にはこの3組だと℃-uteなら一番上位に行けそうな気もしますが...それと岡田ロビン翔子ってそんなに飛びぬけて上手かったっけ?...とか言う俺も私感バリバリ教室だからね(笑)。つーか、こういうことが言えるユニットが増えてきたことが自体が楽しいよね(苦笑)。
ジャニヲタ界(Jr.好きのひとたち)もこんな感じなの☆カナ?
それと。
この夏のハローのライブのリハーサルで相当厳しい叱責を受けたというポッシボーメンバーたちの戸惑いや苦悩に、つんく♂あるいはTNXとしてのタレントへの愛情というか想いを見て、皮肉抜きに良い手抜きをしてきたなぁと思ったのでした。
これを読んで、いかにも俺らしい事情通ぶった言い方をすると、メジャーデビューが当初の青写真より随分と前倒しになったのかなあ?...なんて印象もあります。それだけの順調ぶりなのかな?...そんな気もしますね。
ポッシボーのメンバーは新春横浜ではお客様状態だったと思いますが、SSAでは相当厳しくしごかれたらしく、それが相当こたえたようで、三人ずつにわかれて振り付け練習をし、一方の三人が踊っているのをもう一方の三人がチェックし厳しくダメ出しをして、どんどん振りなどの精度を高めていったそうです。
思いっきりASAYANやん(笑)。
こういうのは激しくクルよね。これおかずに三杯飯が食えるよ。
急遽「こくっちゃん!!」か「Dohhh UP!」で見たくなる素材だけど、こういう肝心なのほど撮って無いんだろうな...
-
-
-
- -
-
-
話は変って。
「僕は矢島舞美が好きなんです。」さん
「エッグは君たちの最終目標じゃないはずだ」という指導(というか方向付けの意識)がされてるといいんですけど。いい意味で「踏み台」でないといけない。モチベーションを持続させる方法の一つとして新人公演がある、という形でないといたずらに消耗する子が出るだけですね。新人公演のベテラン、なんてのは本末転倒でしょうし。
おお。
私が言いたかったのは、それです!!!
さすがは本物のプレアイドル経験者(苦笑)。
以降は雑談風。
ちなみにSKiの一推しは前田厚子でした(苦笑)。> 俺
まだメジャー事務所からの出向組がいた時代ですね。
2期生が入ったあたりからファン辞めました。
ガールズ♀ギャラリーで説明すると時東が吉成圭子で、ポッシやキャナが1期生風で、GTT倶楽部や眼鏡っ娘オーデ組が2期生っぽい感じですよね。なのでちょっと心配です(苦笑)。