℃-ute/CD「めぐる恋の季節」

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大き目のジャケットがアップされています。
ロビーとケロビー★DVD情報★」にもアップされていますね。

限定盤は1960年代から1970年前半くらいまでの割とソフトなポップス・ロックのジャケット風かな。木漏れ日の中でみたいなヤツですね。
このあたり(ジャンル的にはSoft Rock)をチェックすると似たような雰囲気のものが出てくる...かもしれない(苦笑)。
よからぬ方向を見るというスタイルは「The Ball Room」とか「Spiral Starecase」っぽい感じもするね。大元は「Beatles For Sale」なんだろうけど。
まあ他にもたくさんあるでしょうね...
想像できるサウンドは、清々しいソフトなコーラスワーク溢れるポップロックですね。

一方、通常盤はスタジオミュージシャンで構成された実態のないインチキバンドなどにみられる、エコノミーなデザインぽくっていいね。
Edison Lighthouse」の「涙のハプニング」とか。
想像できるサウンドは、いわゆるバブルガムポップスです。

ちなみにどちらも同時期のデザインをモチーフにしていると思います。

つーわけで、問題は曲だよなあ。
これで全く予想外の曲調だったらどうしましょ(苦笑)...

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それと。
ここにも書いておきましたが、c/wの作曲者がミスっているかもしれませんね。