2007-02-28 ℃-ute/改めて「桜チラリ」を聴く(その2) report お口直しに...なのかなあ? ここにも書いたように、「桜チラリ」のアレンジは”ケルト系でケロ”(笑)というか、いわゆる”愛理ッシュサウンド”(笑)なんですが*1、アイリッシュサウンドといえば、パンクロックとの融合を目指した(かどうかはわからんですけど)「THE POGUES」というバンドがあります。こんな感じですね。 アイリッシュサウンドって古臭いようにも感じますが、割とソウルフルな感じなんですよ。 ブリティッシュロック大好きっ子の高橋諭一さんは、こーゆー引き出しを沢山持っているのが嬉しいですね。 THE POGUESバックで℃-uteが歌うと良い感じかもなあ(苦笑)。 *1:まあ「フォークダンス」っぽいって言われちゃうとそれまでなんですけど(苦笑)。