℃-ute/改めて「桜チラリ」を聴く(その2)

お口直しに...なのかなあ?

ここにも書いたように、「桜チラリ」のアレンジは”ケルト系でケロ”(笑)というか、いわゆる”愛理ッシュサウンド”(笑)なんですが*1アイリッシュサウンドといえば、パンクロックとの融合を目指した(かどうかはわからんですけど)「THE POGUES」というバンドがあります。こんな感じですね。

アイリッシュサウンドって古臭いようにも感じますが、割とソウルフルな感じなんですよ。
ブリティッシュロック大好きっ子の高橋諭一さんは、こーゆー引き出しを沢山持っているのが嬉しいですね。

THE POGUESバックで℃-uteが歌うと良い感じかもなあ(苦笑)。

*1:まあ「フォークダンス」っぽいって言われちゃうとそれまでなんですけど(苦笑)。