Dohhh UP!

配信が始まったようです。

Dohhh UP!

まず、コンテンツを見る前にWhoisを見ましたが(笑)、UP-FRONT WOKSのサイトですね。「ド・アップ」のアップはアップフロントのアップかなあ...とは思っていましたが、そのものズバリとは(苦笑)。
オフィシャルによると日本語表記は「ド・アップ」ですが、ドゥ−アップみたいな発音の方がわかり易いかもしれませんね。

とりあえずいくつかの番組(?)を拝見しましたが、FLV形式いいですねえ。マカーとしてやっと世間の話題についていけるだよ(笑)。
それと期限らしきものは今のところ無さそうですね。
当初のラインナップから幅広いコンテンツが期待できそう。

おじぎ30度」も見ましたが、こんなファミレスだったら毎日行っちゃうよ。
道重さゆみハロプロNo.1コスプレ番長ですけど、実際に業務で使用しているコスプレ姿はいいですね(笑)。地味でもリアルなほうが本物志向なマニアとしては助かるね。これ判っているメーカーってAVでも少ないからねえ(苦笑)。

それと、劇団ONLINE関連もありますね。2006.10.20付の読売新聞の記事では...

発掘

 「モーニング娘。」や松浦亜弥らも大劇場のミュージカルに進出。彼女たちが所属するアップフロントワークスは現在、小劇場プロジェクトを進めている。

 劇団ゲキハロが来月1日に東京・池袋のシアターグリーンで、旗揚げ公演「江戸から着信!?」を上演する。出演はBerryz工房メロン記念日のメンバーらで、若手タレントの演技や踊りの可能性を探る。

 一方、大人の麦茶ファントマ、聖ルドビコ学園など、12の劇団と共同作業を行っている。内容は制作費の援助、映像制作、劇中曲の制作、所属タレントの出演など様々。将来、大規模な舞台や映画、ドラマなどを手がけられる人材の発掘や、映像配信による市場の拡大と、多彩な展開をにらんでいる。

 また、団塊世代をターゲットにした劇団「シニア グラフィティ」も作った。新宿のスペース107で上演した「終着駅」「時の流れに身をまかせ」など歌謡曲を題材にした芝居が好評だ。「まだ収益は上がっていないが、共同制作を重ねることでビジネスチャンスが広がるのでは」と、中西伸行取締役は話している。

とありましたが、また一歩野望に近付いたようですね。

その他、リンクはお馴染みの「すかいらーくグループ」があります。

意見・ご要望コーナーもありますね。みんなで作る「Dohhh UP!」ですなあ(苦笑)。
私もアイディアがあるので送っちゃおうかな。具体的なアイディアはいくつかありますけどヒ・ミ・ツ。いやエロじゃあないよ(苦笑)。