THE ポッシボー(ハロプロエッグ)/タイトル画像更新(その4)

ハッチマンさん。
タイトルの「怒りをひきだす」を「怒りをひりだす」と読んでしまった。

長くなるので袋とじで。

ぶっちゃけ、怒っているというより「呆れて笑うしかない」ですね。そっちの方が最悪か(苦笑)。
で、そういう系統の文章(割と茶化した文章)を先にアップして(「答え合わせ」がその名残り)、さすがにそれじゃあガチで応援してくれている方に対して無礼だろうなと、アップした30分後くらいに、硬めの文章に書き換えたんです。

『ロビンを贔屓に』っつーのは一種の予防接種みたいなものだと思ってください。併せてかなり確実な実情も『』に書いていますので、どこかで病気が発生したら対処したいと思っています。
(俺が女子中学生を嫌いな訳がないじゃないですか(苦笑)。)

ただねえ...年端も行かない女の子が憧れて入ってきた...というか...いや逆に「入って戴いた」って言った方が最近はいいよね(笑)...に対する敬愛の念っていうのは必要かなあとは思います。
「ともいき」についてもそうですし、飛行船プロジェクトもそうですが、エッグだからって一切手を抜かないで、きっちりイメージを音に凝縮するのがアップフロントなんですよね。
(聴いた人なら判るよね。)
それを思いっきりナメてかかってこられてもねえ...

つんく♂さんって確か娘。に対してですが「君たちは歌手だ」って言ってましたよね。要は誇りを持って仕事をしろと。それがナントカルームの面々には伝わっていないんでしょうね。なんだろう...つんく♂イズムを理解していないイエスマン集団ってイメージがあるんですよね。
ただ、そうは言ってもリリース元のTNX代表取締役社長として決定権を持つのはつんく♂さんですので、責任は全て彼にあるんです...ハワイの山ちゃん登場!とかないのかなあ...

「可能性低いお話」については、「ポッシボー」=「アイドル育成プロジェクト」みたいな定義があると面白いですね。ただ、○○ちゃん必死系がこちらも多くなりつつあるので、当初のコンセプトとしてやって欲しかった部分ではあります。
ポッシボー=possible=「可能性」でしょうが、「(有力)候補者」って意味もありますしね。ここから巣立つってイメージも面白いかと...って、なんか発足当時のAKB48のコンセプトっぽいな。やっぱり可能性低いかも。