THE ポッシボー(ハロプロエッグ)／タイトル画像更新(その3)

続きの答え合わせ。

やはり4人ですね。
で、答えは．．．

※ジャケット写真に関して※
写真撮影が単純に間に合わず、
それでもＣＤとして発売するために、
スケジュール的に時間が合わさった
４人での写真になりました。

．．．．．

ごめん、ここから全面的に書き直ししますね。
あんまり茶化すと真意が伝わらないだろうから。

もし、これがUFWだったらこんな対応はしないよね。要は『萩原舞はドラマの撮影により「まっさらブルージーンズ」のジャケットには登場しません。でもまだインディーズだしいいよね？』ってことがまかり通るかってことだよ。一般常識的には、何としてでも発売までに間に合わせるか、あるいは発売延期にすると思います。
また、他社ではジャケットの記載ミスにより「希望者には後で正式なジャケットをお渡しします。」っていう対応も経験したことがあります。
UFWはメジャーレーベルで資金があるからそれが出来るけど、グッドファクトリーはインディーズで資金面も立場も弱いから我慢してくださいってことなのかな？

まあ、ここまではまだ「大人の事情」的に許せる範囲なんだけど．．．

ただ、上記引用にはお詫びの文言はなく、さらにこれを限定盤扱いにしてしまおうという、この根性。これって大阪商人の一般的な商習慣ですか？

というか、大瀬楓や後藤夕貴を一人前のシンガーとして扱っていない、認めていないってことだよね？
まだ人気もそれほど無いし、エッグなんて所詮研修生じゃん．．．なんて思っていませんか？

何だか、真面目に応援するのが馬鹿らしくなってきたな。

2006.10.17、10:30頃追記
ごめん、もう少し書きます。

まず、答え合わせしていなかったですね。答えはＥに近いと思われます。

それと、書いておきたいことが二つあります。
なぜ私が怒っているのか？．．．ということを。

お断りの文章を読む限りでは、『設定した撮影日に何らかの手違いにより大瀬楓と後藤夕貴が来られなくなってしまったが、各方面に手配してしまった以上、止むを得ない．．．』なんでしょうが、事情が上手く伝わらないと『大瀬や後藤よりロビンの方が贔屓にされている』って見えちゃうんです。
なので、今のところ印象の強いスターティングメンバーの3人のみで撮影すれば、ベストではないにせよ、よりましだったと思います。

それともうひとつ。
J.P.ROOM．．．というかつんく♂さんにとっては、良くあるユニットのひとつ程度にしか考えていないかもしれないけれども、彼女達にとっては運命を左右するものでもあり、一生の宝物でもあるんです。
ポッシボーを偶然見かけて気に入ってくれた方が、手渡し即売会で本人達に「なんで君は写っていないの？」ってかなりの確率で尋ねると思います。そのときの彼女達の心境を考えたことはありますか？

そう考えると、自ずと対応は見えてくると思うんだけど．．．やっぱり大人の事情が優先しちゃうのかなあ。
ちょっと残酷だよな。