℃-ute/キューティークイーンVOL.1(その2)

続き

ハッチマンさん。

ミニアルバム形式では製作に関するこだわりをかんじませんよね?

前回の杉本理恵やこんぺいとうの例では、要はそういう方面の方々へセールスする際には、ある種の世界観や物語性を提供していく必要性があるので、結果的に(ミニ)アルバムという手段へ走ったの☆カナ...なんて気がします。
(曲はごにょごにょ系を探しても見つからないと思いますので、ここここのジャケットや曲タイトルなどで想像してみてください。)

そうなると、℃-uteにもそれを期待するのですが...ただやり過ぎると1曲目にインストルメンタル曲が入ったりする危険性もあるので、いつも通りのお手軽ベスト盤でもいいかなって気もします(苦笑)。

#個人的にはパジャマ姿で「ウォーキービッツ」のぬいぐるみを抱っこしているようなジャケットだったら中身は何でもいいです(おいおい)。