松浦亜弥/「CR松浦亜弥」(その2)
オフィシャルサイトにリンクしている日記一覧を一読したところでは、私のような「アイドルとしてのマイナスイメージ」を憂慮する意見もありましたが、「金に釣られたかw」系の意見もありました。ハロヲタ以外(特にアンチな方々)でアンケートをとったらそーゆー意見の方が圧倒的に多くなりそうな予感...
ただ、下記を読む限りは、双方の思惑通りの展開なのかもしれません。
参考:低迷するパチンコ業界をライツが救う - ライツビジネス(nikkeibp.jp)
(ライツマネジメント=著作権管理業務)
松浦亜弥自身の現状は、昔の様なタイプの楽曲は一切リリースしていない割にはキャラクターイメージ的には風化(劣化?)していない。逆に風化していない今だかららこそ資産的価値があるってことなんでしょうね。
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それと、気になるのが「(C)UP-FRONT AGENCY(アップフロントエージェンシー)」の文字。
4月からコンテンツの管理が一括してアップフロントワークスに移ったとばかり思っておりましたので、ちょっと気にはなっています。
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以下はレスレス。
同感です。
時期といえば中森明菜さんも最近パチンコ化されていますけど、ファンはもうほぼ100%成人でしょうし、問題視はされないでしょうね。こちらサイドだと中澤裕子ファンも(見た感じ)95%以上は成人でしょうけど、じゃあOKかというと、うーん...ってなっちゃいます。
最低でもハロプロの枠から外れた時点でやんないとね。まあ、そういう事書くと「あややはハロプロから外せだとよwww」って書かれちゃうかもしれないけど、そうじゃなくって、やはり時期尚早だと思います。
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「かずあにっき」さん(トラックバックレス)もNOの意見です。
元々パチンコ店で店員をしていた自分が言うのもおかしな話なんですけどね…。
実は私の親戚でもパチンコ店を経営していた方がいらっしゃいました。かなり昔の話ですが。
(訳あって廃業しちゃいましたけど。)
某掲示板だとパチンコ店経営=在日系外国人みたいなことになっちゃっている部分もあるかとおもいますが、ちなみにれっきとした日本人です(笑)。田舎だと農作業が一段落する冬場を中心にパチンコは貴重なレジャーだったりするので、ちょっとした資産家ならばパチンコ店を経営するなんてことは、ありえない話でもない。
なので、私もそれほどのアレルギーはないのですが(そこそこ裏事情も聞いてますのでアレなんですけど(笑))、やはり松浦亜弥の支持層を考えると、ちょっと待ってくれって気にはなります。
要は、あやや好きの女の子(リアルキッズ)が「パパ、これやりたいから連れてって!」って言われたら、お父さんそーとー悩んじゃうんじゃないかなあ...つまりはそういうことです。
ドンジャラとは訳が違うんだよなあ。
矢口真里辞任時のファックスで「アイドル」を連発させちゃった事務所が、何故その程度のこともわかんないのか?...だよねえ。
こりゃ、遊べても勝てない機械ですねw。今の台はそういう台しかありませんけども。
やっぱりパチンコでも搾取される運命なんだな。>ヲタ
俺があややの熱狂的なファンだったら、下手に手を出して無駄に金を巻き上げられるより、しばらくして用済みになった中古品を入手するんだろうなあ(笑)。