ハロプロ関連ブログ更新系(2010.02.17)

藤本美貴

おっぱい

なんだって

きゃー恥ずかしい

美味しくいただきまさした

俺もいただきたい気分。

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三澤紗千香

ハロショ渋谷店探訪記ですなあ。

リアルに大好きなんだね。

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のもぴ〜プラスティックラジオ

みなさん、今週の「のもぴ〜プラスティックラジオ」は、
もうこれ、びっくりなことを大発表しちゃいますので、
最後までしっかりお聞きください!
メモのご用意もお忘れなく!

なんだろ?
能登有沙合法ロリ』認定記念イベントのお知らせ」とかですかね?

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能登有沙

力作だね。
でも、どうせなら男同士のヤツも書けばいいのにねえ。
能登ちゃんてそういうのも大好きなんでしょ?

ザ☆FYI(2010.02.17)

ウチで貼るまでもなく話題になっているようですけど。

7年前 私は三原あゆみだった……13歳の女性シンガー デビュー!(hotexpress)

 横須賀に住む13歳の女性シンガー 中川あゆみ。彼女が「7年前 私は三原あゆみだった 突然6人の顔見知りの大人たちが私の前で 言い争いをして私は中川あゆみになった」という強烈なフレーズが印象的なシングル『事実 〜12歳で私が決めたコト〜』で5月5日、デビューします!

 両親の離婚を経験した中川あゆみは、歌を支えに生きるようになり、いつしか“事実”だけを伝えるシンガーを目指すように。これまで計60回以上の路上ライブを重ね、オーディションを経て今回のデビューが決定しました。なお、彼女は2月14日横須賀中央駅前広場にて初めてデビューシングルを披露。「私の歌はまだこの曲だけです。自分の生い立ちを歌った曲です。是非聴いて下さい」と言い、ギターと共に力強い歌声を響かせました。
 また、彼女の軌跡を収めたドキュメンタリーミュージックビデオのショートバージョンがYouTubeにて現在公開中。ありのままの普段の生活、彼女を支えている家族、中川あゆみの想いがそこには詰まっており、この映像もデビュー前から大きな注目を集めそうです!

ふーん。
一見して「少女は大人になりました」系かなと思いましたが、結構マジというかガチといかリアルというか。
気になるのは作詞家ですが、ちょっと情報が隠蔽気味。

あ、これか。

プロフィール|東京プリン オフィシャル ウェブサイト

伊藤 洋介(右プリン)

また、2010年5月、エイベックスが送る13歳の新人女性アーティスト「中川あゆみ」のプロデュースも手がけており、5月5日に「事実〜12歳で私が決めたコト〜」をリリース予定。作詞を手がける。

なるほどね。
avexとの出会い(?)はぺてさんのところにも載ってますね。

他所も見ましたが、ギターの弾き語りがウリだったようです。

仕掛け臭はするとはいえ、若手女性歌手ですし、応援はしたいところですね。
しかしavexも細かい売り方するねえ。もうイチイチ面倒だから、avexのアイドルプロジェクトに入れちゃいなよ。

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サプリモード/ナースの衣装がトレードマーク、美少女4人組がCDデビュー|HiVi編集部ヤスのアイドル ラブ

最近またこの系統のユニットも活性化していますかね?

下に見てるかって?
嫌いならアップしませんって。
「GIRLS POP NEXT」も(我が軍を除くと)YGAとかぱすぽの方が楽しかったしね。

ゆいかおり/メジャーデビュー及び「スターチャイルド」オフィシャルサイト開設(その2)

リアル社長

で、誰も

>2.未定
>4.未定 *off vocal ver.

ってトコは誰も特に気になってない感じみたいだけど(^^;)

いえいえ存じあげてますよ。
少なくとも私は。

リアル社長の書き方からすると、もうひとつタイアップがつきそうですね。

でも、解禁前にああだこうだと書きすぎるのもねえ(笑)。
それと一度書くと説明が面倒だったり、複雑な世界みたいですからねえ(苦笑)。

でも一度書いてみましょうか?

さて(笑)、今回はオリジナルシングルにカウントされているようです。これはつまり「アーティスト名義でリリースされるシングル」のこと。

オリジナルシングルじゃないものって何かというと、(昔良くあった)テレビ漫画の主題歌ならA面(オープニング)とB面(エンディング)で異なる歌手だったりしましたよね。つまりそういうタイプのものや、「役名(CV:声優名)」でリリースされるキャラソンといったものがそう。
それ以外はオリジナルシングルとみなして良いのですが、定義が難しいのは複数のレコード会社からリリースされるパターン。作品の都合上、別会社から「アーティスト名義」でリリースされることもあります。ゆいかおりの場合はオフィシャルがスタチャですので、当然別会社の作品はクレジットされませんから、「オリジナルシングルに加えるべきか否か?」論争が起こっちゃうかもしれません(笑)。また、移籍も当然ありますが、それも新しいレコード会社ではクレジットされませんので、似たような状況になるかもしれません。インディーズや同人音楽も同様です。ただ、今はWikipediaもありますので、そういうところで上手くまとめたらイイ感じになるかなと。

(と考えると、「月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)」は果たして久住小春自身のオリジナルシングルだったのか?...という疑問は湧きませんかね?)

ここまでが大前提。
ここからが本題。

ただ、オリジナルシングルであっても、声優さんは少なくとも1曲以上は何らかのタイアップがないとリリースが困難なのもまた事実だったりします。オリジナルアルバムには書下ろし曲(タイアップが全くつかない曲)が多数収録されると思いますが、シングルの場合は大変だと思います。
しかし、タイアップが悪ってことではなく、人気アーティストはこんな感じで全部の曲に何かしらタイアップがついたりして、さらに3曲以上収録でお得感があり、これが人気声優のシングルが売れる理由のひとつにもなっています。
そのタイアップはアニメの別番組や映画やゲームの主題歌ですが、中には一般人向けの番組のエンディングテーマやCMソングもあります(参考)。予想されるのは石原夏織の映画か、この前のアフィリア繋がりでゲームのタイアップか、他の新アニメの主題歌か...はたまた、これか
あと割とありがちなパターンとしては「自身のラジオのテーマソング」...そんなところでしょうか。

それとは別に、今までの活動をアピールするパターンも考えられそう。
あまりないですが、声優さんの中には、過去のアイドルのカバーを入れるケースがあります(参考)。
ハピスタならばあり得るケースですよね。でもあっち方面はオリジナルシンガー至上主義というか、アイドルを下に見る風潮なのか、この手の企画はあまりウケません*1

といいつつ単に「恋のオーバーテイク」がそのまま入ったりしてね(苦笑)。「愛の種」形式だな。

とまあ、こんな感じですが、この中に答えがあると嫌ですよね(苦笑)。

*1:アイマスみたいに2Dの女の子がカバーするというフィルターがあれば別かもしれませんが。