マナー系

当然ながら私は行っておりません(笑)が、希さんの「ラジオ大阪の公開録音」レポに気になる記述が。

その後、生写真購入者に握手会がつく即売会があったけれど、ほぼご新規さんだけで売り切れた感じ(生写真は既出のものなのでご新規さんがちゃんと買えるように常連は遠慮してた)。

やるね。えらいなあ。

こういった光景は他の(小規模現場の)アイドルさんのイベントでは見かけたことがありますけど、ハロプロの現場...特に若い衆の多い現場では中々お目にかかれないかもなあ...「ハロでかつ関東」だと人数が多くなるので、なかなかそういうことにならないのは恥ずかしい限り。エッグのデリステ(亀戸)でちっちゃい女の子が最前にくるように、整理券を良番に変えてあげていた常連さんがいましたけど、そのくらいかな。これも少人数だからできることなんだけどね。

ブレイクする過程で、どっと新しい方がやってくる時、仕切りが悪いと、あるいは『必死系』率が高いと結構めんどうなことになる。その時点で問題がわーっと出て、それが解決できるか、はたまたズルズル(ズブズブ)いくかで、ある意味運命が決まる。

その点では、TNX系(NGP!)はどうなんだろう?
メジャーデビューを迎え、新規ファンが増えてるみたいなので、もう何度かの波がくることは必至なのですが、5/3の立川はスクウェアなイベントだったので、その辺りの雰囲気がイマイチつかみきれなかったです。

どちらにしても、ファンが出来るのは良い雰囲気作りかな。それが上手くいくことを祈ってはいます。

ハロプロ関連ブログ更新系(2008.05.05)

能登有沙

前からキャラソンなるものはちょいちょい聞いてはいたんですが、ここ2,3日で家庭教師ヒットマンREBORNのキャラソンがツボでして…特に『ランボさんの野望』という曲が!!能登有沙です。

ハロヲタになった当初「キャラソン」っ言葉がハロメンから出てくるとは夢にも思わなかったよな。いや、能登ちゃんはそれでいいんだよ。君のキャラだからね。
アニメファンは「キャラクターソング」を「キャラソン」と略していますが、キャラクターソング自体はアニメだけではないんですよね(参考:wikipedia:役名の歌手)。ただ、当然ながら声優さんに多く、役名義で挿入歌をリリースするパターンと、他の声優さんと一緒に一時的なユニットを組んでOP/EDをリリースケースが多々あります(参考:wikipedia:声優ユニット)。
もし能登ちゃんが声優もやったとしたら、色んなレコード会社から色んな名前で出る可能性がある。「アルバムに1曲のみ参加」なんてことは日常茶飯事で、その作品のイベントで一回きり歌っておしまい...なんて曲も多い。能登ちゃんファンは泣くだろうな。頑張れ(苦笑)。

ちなみにこんな曲らしい。

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