ハロプロ関連ブログ更新系(2009.10.14)

つんく♂ちゃん

さて、BBSの方に書き込みしてくれた方もいましたが、
朝日放送系「新婚さんいらっしゃい!」の主題歌を作詞作曲しました。

山瀬まみちゃんが唄ってくれてます!
10月からすでに流れております!

お、よかったじゃん。
おっさんの夢がひとつ叶ったね。

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小倉唯石原夏織

ああ、だいぶイイ感じになってきたね。
もう一緒に暮らしちゃえば?

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小川麻琴

もう一緒に暮らしちゃえば?

あ、旦那がいたな。
でも、女がもう一人いたら嬉しいだろ。>旦那
貧乳ばかりじゃ飽きちゃうだろうし。
ん? まこぴって巨乳だったっけ?

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寺門仁美

なんかめっちゃ時間がかかりそうな予感。
紺野ちゃんと競争させたいね。
遅食い競争的な。

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野口社長

アニメのコンサートで100曲もあるとですね、どこでどうやって盛り上げて飽きない演出にするか、また、そのアニメの世界観をきちんと反映させてファンを裏切らない作りにし、また、いい意味で裏切る部分を入れつつ、声優さんだからこそ演技もしてもらって…と、通常のコンサートとはまるで違う感覚で作らなければなりません。
エンターテインメントとしてきちんと成立させるには実は結構なノウハウが必要なのです。
その一番の肝はそのアニメの良さをわかっていて、お客さんがどういうところにハマっているかということを作り手側がわかっていないと成立しないというところだと思うんだけど、これってとても「おたく」的感覚が必要だと思う。
カン違いが一番NGだし。
とても気を遣うポイントですね。

さて、
テニプリのキャラソンってなんと200〜300曲もあるんですよ。
その中から曲を選んで順番を決めるのですが、
まず、うずたかく積まれた膨大なCDをすべて聴き込み、あたまにたたき込むわけです。
↑文章で書くと一行で済んでしまいますが、これって結構な作業量。

で、
あとは曲のセレクトと順番という超絶パズルが始まる(^^;)
決められた時間内に収めないといけないのも大事な要素。

100曲もあるライブではその曲間の詰め方、余韻の残し方は通常コンサートとはまったく異なります。
聴いている人の心地よさを持続させないといけないし、「あ、そう来るんだ!」という曲のつなぎ、そして映像演出にも随所に工夫を凝らしましたよ。

これは参考になります。参考にして何をするわけでもありませんが(苦笑)。
私はそういうライブがあるよ程度には小耳に挟んでましたが、オリジナルソングが100曲になったのでそれを記念したライブなのかな?...と勝手に想像してました。そうか、その2〜3倍も楽曲があるんですか。確かに人気に超がついちゃうような声優さんは持ち歌が膨大になります(参考:堀江由衣声優ユニット等含む)けど、それにしても凄いな。

この前行われた「しゅごキャラミュージカル」では久々にその時の主要スタッフが集まって、プチ同窓会みたいな感じになってたんですよ、実は(^^;)

ほほう。
やっぱり絡んでらっしゃるんですね。