オーディションとバッシング

おはようございます。
あまり関係の無い話からはじめますね。

現場には存在せず、在宅だけに存在する特定メンバーのバッシングの根本は、(あからさまに組織的なものを除き)他のメンバーのキチガイヲタのしわざ...よりも、オーデに落ちた同性の嫉妬の線も考えてみてください。

俺たちの想像以上に彼女たちは本気モードでオーディションを受けています。オーデ1回につき数千〜数万の応募者がいますから、その中でおかしなことを考える人は全くいないとは否定できません。「私の方が可愛いのに何で?」「あの子コネでしょ?」という不信感がなければ、あれだけのことにはなりませんよね。

新たな追加オーディションが発表されると矛先はそちらに行くとは思いますが、多分に無さそうなので、今後もしばらくは続くかなと。

ちなみに、あちらさんはそれよりは広き門ですから、そういうことにはなりにくいのかなと。「私にも手が届くかもしれない」「今回は受からなかったけど次回は頑張ろう」って気にさせがちな空気はオーデ系の掲示板にはある。これはスタッフの頭がいいのか、偶然なのかは分かりませんが、結果的にそうなってます。でも、それを止めるわけにはいかないでしょうね...一度、合格(研修生だから準合格扱いなのかな?)させて問題があれば辞めさせるという考えかもしれません。そうしたら自分の実力だと何得できるでしょうから。

ただ、終わっちゃうと大量の難民が出ます。ヲタはまたこちらに戻ってくればいいですけど(掛け持ちも多いでしょうし)、残された女の子たちがねえ...この懸念は始まる前から指摘はしているんですが...