須藤茉麻入門

以下は「須藤茉麻って何がいいの?」ってひとへ。
一応、ベリキュー内では一推しなので、俺なりに考えてみたい。

ちなみに上のエントリーについて心のおもむくままに調べたところ、過去(といってもそれほど古くはないが)には握手会イベントなどもあった模様(参考)。まあ以前からハロメンは誌面に登場している割にはイベントの対象外なのでVol.2のみ(他の写真集との連動企画ながら)イベントがあったとのこと(℃-ute)。申し訳ない。今回もないだろうな...というか、志田ちゃんと間違えて(あるいは代用で)茉麻をブッキングした訳じゃないよね?...撮ってるカメラマンも「志田ちゃん、いきなりデカくなったなあ...つーか、お前は『巨大フジ隊員』か?」とかね。
もし志田未来主演ドラマが、視聴率がふるわずに11話でいきなり茉麻化したら...そんな特撮ヒーロー物もありました。クレジットも須藤茉麻ではなく「志田未来ジャイアント」だったりして。

...とか、なんでそんな古いネタに粘着するかというと、「巨大娘」(wikipedia:巨大娘wikipedia:巨大フェティシズム)ってのがあるらしいのです。

巨大娘に対して「萌え」を感じるポイントは多種多様で、傍若無人に暴れ回って街を破壊する様子に萌える者もあればその巨大さ故の包容力に萌える者もある。また、前者がエスカレートした結果「巨大娘に踏み潰される」ないし「巨大娘に食べられ(丸呑みされ)る」と言う自己破滅的なシチュエーションを好む者も存在する。他方、巨大娘から見ると相対的に小さな存在である普通の人間があたかも一寸法師のように巨大娘の体を這い回るシチュエーションや、訳もわからず巨大化させられて戸惑ったり巨大化の際に着衣が破れてしまい全裸で恥ずかしがるシチュエーションに対する「萌え」も存在する。

うーむ...ベリキューコンの℃-uteDVDマガジンの茉麻はその延長線上にあるってことなのかな。
(→YouTube)
3:00あたりから。
前から気になっているのだが、やられちゃっている人達の正体は誰なんだろう?
つーか、俺がUFGの社員なら間違いなく志願するだろう。

まあ実際のところ茉麻はそんなに巨大ではないけどね。
それに、俺はそういう萌え属性だけで彼女を好きになった訳じゃない。理由はひとつ上の馬鹿コメントを上回る下品さなので、表向きは書けないけれど、まあ「あげまん」顔ではある。