ハロプロ関連ブログ更新系(2007.03.13)

今回は男臭い感じに仕上がっています。

ハロプロ心のプロデューサー田中義剛先生のありがたいお言葉

芸能界も変わってきた。歌舞伎役者の市川海老蔵は男から見ても色気のある、いい役者だ。役者にとって女は芸の肥やしと言う。その「肥やし」が米倉涼子佐藤江梨子と、今をときめく美女だったからすごい。だが、先日海老蔵に振られた佐藤江梨子が、自身のブログで「海老蔵にひどい分かれ方をされた」そんな内容を書いて、泣いた。オレから言わせれば、それは最初からわかっていた事だ。売れっ子の歌舞伎役者で、最もモテル男と付き合うのは、それなりのリスクがある。振られたって、男のせいにして泣いたら、女の負けになるだけだ。柳沢慎吾のように、最後は、「いい夢みたぜ、アバヨ〜」と笑って言おう。

いいなあ。男だよなあ。

そういえば、「男」を標榜しているユニットがあったような気もしないでもないけど、花畑牧場で働いた方が良いんじゃないかな?

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メッセージ(つんく♂)

さて、今日は、時東ぁみTHE ポッシボーのライブがあったので、見てきたよ。
二組とも凄く上手になってたし、かっこよかった。うん。よかった。

確かに面白かったし、上手になっていたし、充分に楽しめましたし、ライブ自体は言うこと無いです。
なんだろうなあ...ニーズに応える構成力が的確で良いんですよね。

ところで。
O-EASTのホール内、1Fの下手奥のバーカウンター付近に、とっても可愛い&綺麗な子達が5〜10人くらいおりましたけど、あの集団は一体誰だったのでしょうかねえ。
終わった後に控え室に行きましたので、出演者とのお知り合いなんでしょうけど、そうなると「ミスマガジン」系統の子か、「キャナァーリ倶楽部」の子か...ただグラドルっぽい子が何名かいたので前者かもしれませんし、知人の話では小学生っぽい子もいたとの事なので後者かもしれません。まあどっちでもいいや(苦笑)。

それと、六本木のイベントは行きませんでしたが、どうだったんだろうなあ...