近況系(2007.02.27)

単なる近況なのでひっそりと。

ライブ二日後に肩が痛くなってきました。年をとると2〜3日経ってから痛くなるってよく聞きますが、本当だったのですね...

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本当に久しぶりにハロ系の夢を見ました。
内容は松浦亜弥の写真集を手にとってパラパラめくっていたら、上半身裸の写真が何ページにも渡って掲載されていた...というもの。実はハロ系の夢はこれが3回目なんだけど、その内ヌード関連は2回(笑)。
で、よく観ると画像を加工してあるのか、顔より下全体がボケている。なので乳首が鮮明ではない。うーむ...これって価値あるのかなあ...というところで終了。

それともうひとつ夢を見ました。某℃-uteヲタさんからメール。「これアップしてください」の下には℃-uteの出演する番組一覧が。その中にはゴールデンタイムの歌番組もあって、効果出てきたなあというところで終了。

どちらが正夢になったら良いのでしょうか?

ちなみに過去の夢と事実関係を検証。

その1
ゆめ:石黒彩が子育てが一段落したとのことで声優として復活。
現実:その朝テレビをつけると、市井紗耶香が復活するとのスポーツ記事が...

その2
ゆめ:中澤裕子のヌード写真集が発売、その後俺をしきりに誘惑する。
現実:その後しばらくして彼女のライブを見にいったら、スライドショーで夢と似た誘惑シーンが...

といった状況で、中途半端な予知夢となっております(苦笑)。
さてどうなるかだな。

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ハロとは全く関係ないけど、最後にでてくるお爺さんは我家の近所(歩いて2〜3分)の方ですな。

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参考文献

展示会に出展するからには,多くの人にブースに立ち寄ってもらいたい。そこで考えたのがメイドの制服だった。メイド喫茶は日本の文化として,今や海外にも広く知られるようになった。このため,海外からの来場者には,目にとまりやすい。また,日本においてメイド喫茶が広まったといっても,真面目な人が比較的多い研究者には,行ったことがない人が多いはず。このように考え,昨年からコンパニオンにはメイドの制服を着てもらっている。

ハロプロもこのくらい通用するようになるといいね。