アップフロントグループ「エッグ」オーディション開催(その2)

以下は私のファーストインプレッション(俗い言うところの「第一印象」)です。

早速、知人からメールいただきました。
なんだか頭の中が疑問で一杯の様子だったので、そのレスをもって感想にかえさせていただきます。
(公開の同意は戴いています。)
尚これは私個人の意見ですので、これから受けようと思っている子はあまり参考にしないように。あくまでも意志の強い子でいてくださいね(苦笑)。

女性限定でよかったです
男女混合ユニットとか素で萎えるんだけど

私もそう思います。

ハロプロに属さないタレントって。。。意味不明なんですけど

ここで言う女優・タレントって、いわゆる付加価値をもったタレントだろうと思いますよ。女優はもとより、キャスター・レポーター・パーソナリティーだとか、お笑い・バラエティだとか、そういった帰属性の高い(本職はこれだとハッキリわかる)タレントなのかもしれません。
まあ、どんなジャンルを目指すにせよ、年齢的に例えば20歳前半以上の方が女優やお天気キャスターを目指す場合に、一律的にまずハロプロエッグでバックダンサーしてください...といった一律のレッスンカリキュラムでは応募する気にはなれませんからねえ。
ただそういった年代の方でも「ハロプロがいい!」「アイドルになりたい!」「歌手になりたい!」と言えばハロプロエッグとしてスタートさせます...といった感じなのでしょう。

ただハロプロの中心的な年代(小学生〜高校生世代)の合格者に関しては、本人の意志はころころ変るでしょうから、様々な適性をみながら将来像を判断していただきたいものです。

そもそも ハロプロの定義って何です?

ある意味、コーポレイトブランドっぽいものだと理解してます。
本来はジャニーズや宝塚の様に会社名そのものだと理解しやすいんでしょうけどねえ。
でもアミューズやスペースクラフトとかもUFAっぽい感じだった様な気がしますけど。

「受け皿」ってなんですか?
別事務所作るとかって話聞いてます?

グループ内再編等については、ここみても目新しいものは無いですし、ちょっとわからないですね。

『“二度目の卵”にもチャンスがある』って
太シスかかいなwww

べつに、元体操選手の頭を爆発させることが目的のオーディションじゃないと思いますけど(笑)。

個人的には全くの新人をいきなりバラエティー方面で...というのは、ホリプロのタレントさんをみる限り、ものごっついリスクを感じるんですよねえ(笑)。こういったタイプのタレントはむしろ二度目・三度目の人の方が味が出るんじゃないかなあ。
ただその汚れ具合(笑)によってはハロプロには向かないでしょうから、これもそういった理由なんでしょうね。

今のエッグの子はこれ聞いて萎えないですかね?
だってメチャクチャ増えそうでしょ?
1期生とか2期生とか呼ぶのかなあ?
エッグ2期生が娘。8期メン入りとか わけわかんないのですけど。。。

どうなんでしょう。
新たなライバルが誕生することで危機感が芽生えてくれるといいですね。

タレント数については、モデルエージェントをやってる事務所は凄いですよね。「Audition」誌によるとスペースクラフトとかはタレント数約2000名なんだそうな(笑)。それに比べたら遥かに少ないのでしょうけど。ただモデルのカタログに載っているだけの子と、それなりのレッスンを受けてる子では比較になりませんからね。スターダストが約300名とのことですから、まあそれが限度かと。

それと好きだったら、そのくらい覚えられる筈なんだけど(笑)。

知らない子が増えても推せないのですけどw
冬コンでもストレス溜まりまくりw

同感です。
合格者の氏名と顔写真は公表してほしいですよね...
娘。オーディションの最終候補者名とかは平気で公表するのにねえ(苦笑)。