安倍なつみ/そういう売り方もあるのね
芸能集音マイク(サンケイスポーツ)
長州小力、なっち結婚して(スポーツ報知)
長州小力 なっち結婚して(デイリースポーツ)
「オレは結婚するなら“なっち”がいい。以前より一歩前進している」。芸人ブームに便乗して、勝手に手ごたえを感じていた。
島田紳助が芸能界の厳しさ教えます!芸能人だって恋愛したいスペシャル(ONTV JAPAN)
アンタッチャブル・山崎が安倍なつみに告白
そうきたか!
フットサル関連サイト集
「98日記〜ハロプロニュース〜」さん
壮観です。
素晴らしいです。
以下は感想。
うーん...ガッタスのスカスカぶりが目につきますね。逆にいえばテレビ(「娘DOKYU!」)や雑誌・DVDでアドバンテージがあるからなんですが、テレビは全国展開ではありませんので、やはり身近に何か欲しいところですね。
でも、blogを立ち上げたりすると、ガッタスメンバーだけ何か特別扱いしているのはけしからん...みたいな話にもなりそうなので、難しいところなんでしょうね...
矢口真里、清水佐紀/映画「ふたりはプリキュアマックスハート2 雪空のともだち」出演記事
ちびっ子たちの憧れ矢口真里、アニメ映画に本人役で登場(サンケイスポーツ)
おお、かわゆいかわゆい清水佐紀ちゃんも出演するとか。嬉しいな♪。
(つーか、いまから初日の舞台挨拶とか試写イベントとかの惨状が想像出来て、恐すぎるんだけど(苦笑)。)
オフィシャル等のリンクはASA板参照。
気になるのは「何故、清水佐紀オンリーなのか?」なんだけど...
同社によると、矢口と清水のキャラクターは、本人の特徴を生かしながら現在作画中。
...に、ヒントがありそう。
特徴かあ...つーか、向うに提出しているプロフィールに『カリスマネーム』は書いてないですよね。それだけが心配です(苦笑)。
それと、Berryz工房が妹分と呼ばれているのは単なる偶然かな?
-
-
-
- -
-
-
ついでに。
ハロプロ絡みの映画は大きく分けて2系統ある模様。
一つは東映配給の映画。
「モーニング刑事。」や「ピンチランナー」「青春ばかちん料理塾」「17才」といった作品で、モロにハロプロメンバーをフィーチャーしたもの。
もう一つは小学館プロダクションが絡んでいるもの。
「劇場版とっとこハム太郎」がそう。
中には「仔犬ダンの物語」「ミニモニ。じゃムービー お菓子な大冒険!」という、それぞれ別の系統が同時上映で顔を揃えるというパターンもあります。
今回の「ふたりはプリキュア」は原作はないものの東映アニメーション制作であること、また絵本やアニメコミックは講談社から発刊されていることから、前者に近いものだと判断できます。
(「仔犬ダンの物語」も講談社ですね。)
-
-
-
- -
-
-
おまけ。
じゃあ、これだけじゃなくって、「モロにハロプロメンバーをフィーチャー」した怪作娯楽作の同時上映とかないのかなあ?...そんなことを期待してやまない今日この頃なんですが、今のところ何もなさそうです。
個人的にはリアル女の子が沢山見に来るんだし、振りつけ講座と物語をメインにした様な作品があるといい感じですね。
メインテーマとなる振付は、「メロン記念日の『肉体は正直なEROS』とカン紺藤の『浮気なハニーパイ』を踊ってお父さんに自慢しよう!!!」みたいなのを希望。講師はオリジナルアーティストの皆さま。生徒は美勇伝で♪
サブテーマとなる物語は...そうだなあ、藤本美貴と紺野あさ美は、全く性格が異なり噛み合わないように見えるが、実はお互いにないものを求め合っていた...みたいなのがいいなあ♪