近況系(2008.03.06)

花粉症のせいか、頭を回転させないと書けないコラム系のエントリーが目に見えて減っている今日この頃。
いつも通勤途中や自宅でアウトラインを考えているのですが、目が痒くてねえ...
構想はあるんですけどね。

エッグデビュー組への熱い想い(笑)
真野恵里菜北原沙弥香吉川友ですね。
その時点で書こうと思いましたが、北原&吉川は娘。ツアーの途中からゲスト参加する可能性があります。なので事務所は早めに「出る出ない」をハッキリして欲しいところですね。

ルーツ系
めぐる恋の季節」あたりを。ソフトロック風ジャケットと実際の曲調のギャップ辺りを追跡妄想したいなと。

こんな曲歌わせたい系
ジンギスカン」に触発されて「洋楽のリアルカバーでこんなのあったら面白いね系」を妄想していますが、今までの「洋楽で言うとこんなイメージのオリジナル楽曲があったらいいね系」とごっちゃになっていて、それを整理している最中です。
とりあえず思いついたのは、℃-uteBerryz工房Buono!松浦亜弥藤本美貴音楽ガッタスあたり。
「あやみき」は多分に歌謡曲のディーバになって欲しいと業界が願う感じになると思うので、アダルトテイストで考えたいな。アダルトと言っても「後ろから前から」とか「熟女B」とかではありません(笑)。
それと真野恵里菜も考えてみたいけど、スゲー難易度高いねえ。
んで、このコラムは結構重要なものだったりします。それは今後増えるであろう外部の作家起用に対する意見として。いわゆる既存のJ-POPの焼き直しみたいなものを展開されると困るんですよね。表現は悪いですが、近親相姦的なものではないフレッシュなものが聴きたいんです。かといって最近の洋楽もあまり参考にならない。つんく♂さんはその辺りに注意を払っていると思われますが、作家がコンペ漬けになっているとそれが判断できないだろうなあ...とは思います。

Cafe Buono!」検証
つんく♂サウンドとどう違うのか?」みたいな比較論ですが、殆ど考えてないです(笑)。
ただひとつ言えるのは、つんく♂さんはライブをイメージし曲を組み立てているのですが、俺予想でコンペっぽい感じの楽曲が多いので、そこまで考えて曲作っているのかなあ?...という疑問もある。それは振り付けのノリのよさで判断できるので、これはアルバムイベントを見ないとなんとも言えませんけどね。というかイベントに当らないとコラムが書けません(苦笑)。

キーワード「DD」のリライトと、最近の「DD」事情について
TNXの登場でマイナーアイドル現場を経験し始めている方の「DD」と、ハロプロファンの「DD」の違いを考察。それを元にキーワードの内容もリライトしようかなと。

こんな感じかな。