ハロプロ関連ブログ更新系(2008.03.21)

森咲樹

舞台、お疲れさまでした。
ブログ続くと良いですね。

自分の劣った部分もかなり発見できまして…
今後、成長していく為の、
良い参考になりました。

これからは心の中も頑張ってにょきにょきしないとね。
森ちゃんは努力家キャラなので、そういう「私、頑張ってる!」ってのを前面に出していいよ。

        • -

寺田少年

俺は、小学3年生から深夜ラジオのファンで、
関西で言うところの毎日放送で毎日生でやってた
MBSヤングタウン」のヘビーリスナーでした。

俺も大体その年齢からハマりました。何故かオールナイトニッポンの第二部が好きでしたね。あの頃の小学生はとにかく早く寝かされていたので、午前3時頃に一度目が覚めるってのが単純な理由なんですが(笑)、当時から「第一部聴いているヤツはダメ」みたいなことを平気で言うマニアックな人間だったなあ(笑)。好きだったのは近田春夫さんですね。あの人は何故か男性アイドルマニアでした。
松山千春さんも二部で存在を知ってファンになりました。ただザ・ベストテンに入る頃には「松山は終わったな」と勝手に思ってましたね。1位を獲得してファン終了。「俺の役目は終った」ってヤツだね(笑)。
糸居五郎さんはあの独特の口調が眠気を誘いました(苦笑)。

僕の場合はとんねるずオールナイトニッポンです。

当時の知り合いに「○○しながらこく」というコーナーがやたら好きなヤツがいて、そいつの家に遊びに行く度に必ず聴かされてました。

なんか、一対一の会話しているみたいなんだよね。

以降はTNXではなくハロプロ関連の意見ですが、のっちみたいな子がソロでラジオ始めたら、5年後には武道館でライブやれそうですね。自身もマニアックでヲタの気持ちを理解しているし、女の子好きだし、言うことないですね(苦笑)。

あと、ラジオが好調な地区は写真集の売れ行きも良いようなので、中国四国&九州沖縄あたりも攻めて欲しいところ。得意分野を延ばすのではなく、苦手な科目を克服して平均点をあげていけば良い...って話でしたよね。ねえ、つんく♂さん(苦笑)。

ハロプロ関西/「本橋ストリートフェスタ アイドルちゃんぷる」

昨日行われたイベントです。私は毎度の事ながら諸事情で行けませんでした(苦笑)。

日本橋でんでんタウン」発のいわゆるロコドルイベントにハロプロ関西も参加...という流れらしいのですが、希さん(いつもお世話になっております(笑))のセットリストを見て驚きました(苦笑)。

なんか俺がたま〜に展開している「○○ちゃんにこれ歌わせたい」系のコラムから3曲入っているよねえ...なので「いぬいぬさんが裏で余計な入れ知恵を注入したんじゃねーのか?」って疑われても仕方の無いセットリストだなあ(大苦笑)。でも俺だったらここに島田奈美とか酒井法子とか北岡夢子とか山口弘美とか西野妙子を入れると思うので、俺じゃないです。秋元康に金落としたくないのでおニャン子系も殆どチョイスしませんし。うしろ髪ひかれ隊じゃなくって「桜っ子クラブさくら組」やTPDでも良かったような気がしますね。

ちなみにその3曲「陽春のパッセージ」「もっとHurry Up!」「ロコモーション・ドリーム」は、岡井千聖夏焼雅須藤茉麻向けに紹介しました。上の検索コーナー(笑)で適当に検索すると出てきます。が、YouTubeの仕様も若干変りましたので、希さんのリンクを辿った方がいいですね。

以下はどうでもいい話。
ハロプロ(というかTNX)絡みだと水谷麻里さん*1以外ほぼ接点ないですね...ちなみに水谷さんの曲は1998年頃の矢口真里に歌わせるべきかなと(笑)。
Qlairは別曲を「梅田えりか向けにどう?」とは書きましたが、今回の(CMソングにもなりQlairの中ではいちばん有名だと思われる)「SPRING LOVER 大作戦」は代表曲といより勝負曲で、結果的に彼女達の歌手人生を短くしちゃった曲でもあるので、個人的にはあんまし好きじゃないんですよね。ただ他の曲は総じてまったりor重いので、爽快さを求め、この曲になったのかな?
「Fight!」は「東京イエローページ」からの映像ですが、TBSチャンネルで再放送されていたお陰もあって、比較的入手しやすい映像かなとは思います。今もやってたらチェックしておくといいですね。高橋由美子の曲の中では好きな方です。当時は元気さで売っていましたね。曲以外のコンセプトは真野ちゃんが参考にするといいかもしれませんが、「アイドル冬の時代」でもあり小粒感がやや難点ではありますね。
中山忍は「中山つながり」ですかね。でも今のファンは知らんでしょうなあ(苦笑)。

そんなどうでもいい話はさておき...
他のアーティストのセットリストでも判りますが、場所柄「(大阪)日本橋アキバ系」とすると、「M/W」さんのような選曲が中心になると思うんですよね。
ただハロ関の選曲だけが異彩を放っていて、これ大手プロダクション所属じゃなかったら、どう考えても「亀戸→四谷Live inn Magic」という地下相互乗り入れ路線ですよね(笑)。でも彼女達にメジャー感を認識させるだけのオーラと力量があれば大丈夫かなとは思います。選曲の妙と質で「個性を引き出せるか?」と「埋もれている名曲の発掘」の両面が満足できればベストですね。

アイドルポップスやらせるなら、もうちょっとネームバリューのあるアイドルのナンバーを...と考える方も大勢いらっしゃるかなとは思いますが、私的にはこれで良いかなとは思います。1985年までだとネームバリューはあっても今風の楽曲ではないので、ダンスのアレンジも困難でしょうから、時代的にはこのラインナップから以降...という感じにはなりますね。

*1:時東ぁみが「21世紀まで愛して」をカバー。

岡田ロビン翔子、丹羽未来帆/CBC「ハイパーナイト」火曜日

ホンダ。さん

CBCラジオ放送、ハイパーナイト火曜日のパーソナリティーをみっき〜とロビンが担当。
今日の夜イベ、ラストMCでマネージャー氏から告知があったょ♪

なるほど、それは凄い(笑)。
知名度の殆どない二人がこの時間を取れるのは凄いと思います。

後は番組名と時間帯ですな...3分番組とかではないよね?
まあこのあたりはその道のエキスパートの方がいらっしゃいますので、私はこの辺で(苦笑)。

        • -

2008.08.21、15:00頃追記
オフィシャルに情報出ました。

ラジオ レギュラー情報 - THE ポッシボーOFFICIAL BLOG

4月1日スタート!
CBCラジオ 毎週火曜日 23:30〜23:59
ハイパーナイト
THE ポッシボーロビンとキャナァーリ倶楽部みっきーの ポッシきゃな?

30分番組のようですね。

アイドルがブレイクした後の悩み

同じくホンダ。さん

うーむ、何があったかは知らないんだけど、ブレイクした部分の筋書きは違えど、℃-uteをポッシに入れ替えても話が通用する様な...当然、娘。にしてもBerryz工房にしてもメロン記念日にしても...もしかしたらAKB48Perfume中川翔子に入れ替えても(ある程度は)通用する様な話かもしれませんね。

他のアーティストはともかく、今はポッシを同ブレイクさせるかが大切かなとは思います。ただ、ハロとは規模や会社の体制・力量が異なりますので、その体制にあったやり方で何を狙ってくるかですよね。ただ(大人の事情もありハッキリ見えないまでも)ある意味経験値が上がっているヲタさんなら「こうなるかな?」ってのは判りますので、その目標に導いてあげるのもヲタの力量かな?...なんて思ってはいます。要は「それが出来たのが昨年までの℃-uteであって、今は何?」ってことですかね?

ただある程度目標に到達すると、事務所の戦略も変ってきますし、新たにファンになった人たちの考え方は変ってきますので、そのあたりは2000〜1年くらいの娘。っぽい感じに落ち着くのかなとはみています。そしてそれはやがてポッシにも訪れます。まあブレイクしてからですけどね。まあブレイクした後の贅沢な悩みってことですかね(苦笑)。

嗣永桃子

はっちまんさんさん。

著作権とか肖像権云々の話は置いといて、これは素敵ですね。

「ありのままの自分をさらけ出すのが本当のプロフェッショナルだ」ということを、幼少の頃、長嶋茂雄さんから教わったような気がしますが、今の若い子は彼女から教わるんだろうな。

MIX

同じくはっちまんさん

同感です。
MIXは2004年頃に一度あちら(非ハロ)方面で静かなブームになって、私も何度となく見かけましたが、その当時はハロに定着どころか相手にもされなかったところを見ると、今回もせいぜいヲタ芸と同様に片付けられちゃう可能性大ですね。

私は推進派でも否定派でもありませんが、MIXは「Oi!」や「Fuwa!Fuwa!」のようなノリではなく、(覚えないと使えない)「技」なので、大人数レベルで一体感を求めるハロプロシーンには相応しいか?...という部分では疑問を感じてます。それと、ハロプロファンの多くは親衛隊的な動きには敏感なので、そういう徒党を組んで行う行為は割と白い目で見られがち...ってのもあります。その昔、Tシャツ軍団がいましたよね。あんな感じです。

ちなみにエッグファン界隈はリアルエッグ系とTNX系に分化しちゃいましたが、リアルエッグ系(の常連さん)の間では(「デリステ03」では)消滅しかかっております。あとは℃-ute界隈でどうなるか?...ですね。